愛労連は7月29日(日)に第37回定期大会を開催しました。
この一年間はパロマ、TSKでの労災隠し・偽装請負、BMGの違法派遣、外国人労働者の組織化、ベトナム人研修生支援などでマスコミにも再三登場。
また愛知県知事選挙では阿部労働相談センター所長を候補にたたかい、消えた年金問題では年金者組合がむしろ旗を掲げてアピールしました。
「労働組合をつくりたい」という電話も相次ぎ、この1年間に新たに17組織が結成され、大会の場で紹介されました。(あいさつする日系ブラジル人の組合役員。JMIU)
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