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2008年2月

2008年2月27日 (水)

2.27地域総行動

227b 「なくせ貧困!守ろう憲法」2.27地域総行動

本日、全労連の08春闘地域総行動(2.27-2.29)が開催され、愛知県下では160駅で、早朝から夕方、また夜の集会・デモと多彩な取り組みが行われています。

早朝の藤が丘駅には生協労連と地域の保育園の仲間が参加。パート臨時労組連絡会のティッシュと愛労連のチラシを配布。

「今年の春闘ではパート・バイトの時給を上げましょう」と呼びかけ40分足らずで400枚を配りきりました。高校生や若い人達も手を出して受け取ってくれました。

夜は名古屋市内を中心に集会、デモ、学習会などが12カ所で開催されます。

2008年2月25日 (月)

春闘自動車デモ

0225_208春闘勝利自動車デモが24日、名古屋と豊橋で開催されました。

この行動には愛労連の交運部会に参加する建交労やタクシーなどの組合のほか、国労、全港湾など交通関係の組合が参加。計110台が「なくそう格差と貧困。実現しよう輸送の安全」を訴え、市内をパレードしました。

出発集会には愛労連の羽根議長があいさつ。「格差と貧困」の大本であるトヨタなど大企業による下請けいじめを批判し、なくせ貧困、守ろう憲法の国民春闘を訴えました。

建交労の谷藤書記長は燃料代の値上げや人手不足に苦しむ運送業界の実情を訴え、経由取引税の暫定増税分撤廃を訴えました。

中日新聞や夕方のTVでも大きく紹介されました。

2008年2月21日 (木)

3月16日に春の大集会

なくせ貧困!まもろうくらしと憲法

憲法とくらしを守る3.16春の大集会 Photo

3月16日(日) 11時~13時 集会後パレード

会場 久屋市民広場

(名古屋・栄 松坂屋東)

なくせ ワーキングプア!下請け単価、賃金の底上げを

公的病院の縮小・再編、保育園の民営化反対!

後期高齢者医療制度の中止・撤回!

相次ぐ米軍・自衛隊の事故・事件、食の安全、環境問題など不安がいっぱい

憲法どおりの政治と平和なくらしを

みんなで集まって、楽しく交流し、元気にアピールしましょう。

ステージ企画(沖縄エイサー、大道芸、各団体のアピール企画)、テントではさまざまな相談、住民運動の交流、派遣・過労死など労働相談、医療・健康、生活保護などの相談コーナーも。模擬店では産直野菜や沖縄物産、母親大会紹介の物産なども。

家族そろってご参加ください。

2008年2月19日 (火)

トヨタはいつまで不法を居直るのか

1月21日、トヨタのサービス残業について豊田労基署に要請を行いました。このときに労基署は「判決の内容で算定するようにトヨタに伝えた」と明言し、「今月中には新たな算定が出される見込み」と答えました。29toyotautino

あれから一ヶ月がたとうとしています。しかし、本日になってもまだ労働局から知らせは入っていません。この間にも1月30日には愛知労働局、そして2月8日には内野さんと一緒にトヨタ本社へ申し入れました。たった一人の時間外労働の算定にトヨタのコンピューターはどれほど時間をかけているのでしょうか。

それとも、QCなど「自主活動」に残業代を払わないしくみを、また新たに考え出そうとしているのでしょうか。そのための時間稼ぎだとしたら、「卑怯」のそしりは免れません。

労働局の弱腰も批判されます。今日、弁護団が申し入れた際にも

「具体的なことは何も言えない」、「内野さんと先生方には悪いが見守って欲しい」、「組織として最優先に位置づけてやっている」と言うばかり

だったようです。

トヨタが過労死を出したことに舛添厚労相は「企業としての社会的責任がある」と内野さんの前で大見栄を切ったが、トヨタの前ではただの見栄に終わっています。

そういえば最近NHKの専務もトヨタ出身に変わったようです。トヨタの環境の取り組みや派遣寮など企業名を出しての番組が増えているのもそのせいでしょうか。トヨタ支配がここまできていることに驚くばかりです。

2008年2月16日 (土)

貧困てどこにあるの?

0394 全労連も連合も非正規センターをたちあげ、今春闘の重点に設定している。一方で組合役員のなかに「貧困」の実感が少ないという。

今年の春闘スローガンは「なくせ貧困 守ろう憲法」だ。ところが議論をしていくと「格差はわかるが貧困はわからない」「統計ではそうかもしれないが、実感がわかない」「TVでワーキングプアを見たが、身の回りではわkらない」という声が少なくない。

確かに統計では相対的貧困率(平均収入の半分以下の人の閉める割合)はアメリカに次いで2位だ。生活保護世帯も、就学援助世帯も増加の一途で間違いなくアメリカのような貧困層が増大している。無年金者や健康保険証のない世帯も増えている。

先日、大垣共立銀行のレポートをみると貧困とは「貧しく」かつ「生活が困窮している」とあった。なるほど、主婦パートや親と同居の青年は年収200万以下でも、生活が困窮するほどではない。しかし青年の場合、結婚・独立はできない。さらに老後の年金もない。健康保険証もない。これが貧しいと言わないのだろうか。

愛労連ではこのような実態を実感するため毎年「最低賃金生活体験」を行っている。愛知県の最低賃金714円で週40時間働いたとして、そこから税金や社会保険料、住居費などを引いた金額で一ヶ月生活してみるというものだ。例年も青年を中心に参加者が多いが、今年は100人を突破した。この生活体験を通じて生の声を最賃審議会に伝えることにしている。

2008年2月14日 (木)

米軍に抗議

0213 昨年の岩国に続き、沖縄でまたしても米兵による女性暴行事件が発覚した。名古屋では昨日、緊急抗議行動が行われた。(訴える福田副議長。赤旗2/14から)

アメリカは基地撤去の世論をおそれて、早めの謝罪を表明したが「兵士に教育を行う」ことで再発を防げるわけがない。沖縄、そして日本の基地は兵士にとってイラク戦争への前線基地だ。戦地に送り出される兵士のなかに恐怖やフラストレーションが高まるのは当然だ。イラク帰りの米兵が精神疾患にかかる率は非常に高いという。

国は補助金35億円の取り上げでおどして、岩国市長選挙に介入した。市民の不安が高まるのは当然だ。米軍は日本から出て行け。自衛隊はイラクから撤退せよ。

2008年2月12日 (火)

第29回トヨタ総行動に1200名

29toyota3 トヨタは下請け単価を大幅に引き上げろ!サービス残業を一掃せよ!社会的責任を果たせ!

2月11日に第29回トヨタ総行動が開催され、豊田市内はじめミッドランド前、刈谷駅、豊橋市、田原市などで一斉に宣伝行動、集会、デモが行われ。1200名が参加しました。

豊田市トヨタ町(昔は挙母町→トヨタ町に変更)のトヨタ本社工場では早朝7時半から横断幕をかかげてチラシ入りのティッシュを配布。トヨタ労組とおぼしき人達(本人はボランティア言っていた)がティッシュを受け取った労働者につきまとって回収するなどの妨害がありましたが、すばやくポケットにいれてしまう人達も少なくありませんでした。

デンソー・アイシンなどグループ会社の本社が集中する刈谷駅では見張りもつかず、1500個のティッシュを配布。ミッドランド前には東京大気訴訟原告団も参加し、150名の大宣伝となりました。29toyota2

1時からのトヨタ集会では内野過労死裁判で勝訴した内野博子さんや東京大気裁判の代表が勝利報告、また下請け企業で解雇撤回闘争をしている日系ブラジル人・JMIUティムス分会などが訴えました。集会には奈良県を含む7都県から150名もの県外参加がありました。集会後にはトヨタ本社にむけてデモ行進を行いました。

2008年2月 9日 (土)

8日、内野さんとトヨタへ

080209 8日はトヨタと関連各社への要請を行いました。トヨタ自動車への要請は羽根議長、榑松事務局長、八田元参院議員のほか、トヨタ過労死裁判の内野博子さんも参加しました。

トヨタは相変わらず総務の担当者が「聞くだけ」で要請文書も受け取りませんが、それでも応接室に通し、30分間一人一人から話を聞きました。

愛労連からは中小下請けの実態を伝え、非正規労働者や外国人労働者の待遇改善を図るよう要請しました。

内野さんの遺族年金算定については、現在算定をしている途中であるとするだけで、「反かつ確定からすでに一ヶ月半もかかっている」と指摘しても具体的な回答は一切ありませんでした。それでも判決が確定する以前、トヨタは「当事者でない」と言っていたのと比べると、今回はトヨタが当事者であることは認めています。

労基署は「判決の趣旨にそって算定するようトヨタに伝えた」と言っています。今度はトヨタが内野さんの残業を認めるのかどうかが問われています。そしてそれは内野さんにとどまらずトヨタグループの全社員に関わる問題です。

当日は中京TVなどマスコミの取材があったため、会社もあたふた。「マスコミ関係者は出てください。」「カメラは持ち込み禁止。受付に出してください」などいつにない緊張した対応。結局取材陣は、建物はおろか、遠く敷地の外まで出されてしまいました。パロマの時は敷地までは入れたのですが、さすがに「世界一のトヨタは違い」ますねcar

次は11日のトヨタ総行動で、本社までデモをかけます。

2008年2月 4日 (月)

8日にトヨタ各社要請

2月11日のトヨタ総行動の一環としてトヨタとデンソーアイシンなどの各社に要請を行います。トヨタへの要請には内野博子さんも参加します。要請では地裁判決内容にそって、不法なサービス残業をなくすことや、非正規労働者の待遇改善、下請け単価の引き上げなどを要求します。

(1)正社員だけでなくすべての労働者が8時間労働でまともなくらしができるよう積極的な賃金の底上げをおこなうこと。

(2)ホワイトカラーエグゼンプションの法案化に反対すること。貴社における36協定の特別条項を廃止して長時間・過密労働をやめること。

(3)内野過労死裁判で認められた「QC活動」、「創意くふう提案活動」について残業代を払い、サービス残業を一掃すること。

(4)「均等待遇」を守り、期間従業員等の労働条件・福利厚生を改善すること。

(5) 二次・三次の関連・下請企業への単価引き下げの押しつけをやめ、原材料の高騰に見合う公正な単価を保障すること。ばく大なもうけを地域社会と関連企業に還元すること。

(6) 関連・系列下請け企業に対し偽装請負・偽装雇用を一掃し、労働保険・社会保険への加入など労働法を遵守するよう指導すること。

(7)自動車排ガス公害のぜん息被害者を一刻も早く救済するために、「医療費助成制度」を確立すること。トヨタ等メーカーは自治体に協力し、社会的責任を果たすこと。          

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