8日、内野さんとトヨタへ
8日はトヨタと関連各社への要請を行いました。トヨタ自動車への要請は羽根議長、榑松事務局長、八田元参院議員のほか、トヨタ過労死裁判の内野博子さんも参加しました。
トヨタは相変わらず総務の担当者が「聞くだけ」で要請文書も受け取りませんが、それでも応接室に通し、30分間一人一人から話を聞きました。
愛労連からは中小下請けの実態を伝え、非正規労働者や外国人労働者の待遇改善を図るよう要請しました。
内野さんの遺族年金算定については、現在算定をしている途中であるとするだけで、「反かつ確定からすでに一ヶ月半もかかっている」と指摘しても具体的な回答は一切ありませんでした。それでも判決が確定する以前、トヨタは「当事者でない」と言っていたのと比べると、今回はトヨタが当事者であることは認めています。
労基署は「判決の趣旨にそって算定するようトヨタに伝えた」と言っています。今度はトヨタが内野さんの残業を認めるのかどうかが問われています。そしてそれは内野さんにとどまらずトヨタグループの全社員に関わる問題です。
当日は中京TVなどマスコミの取材があったため、会社もあたふた。「マスコミ関係者は出てください。」「カメラは持ち込み禁止。受付に出してください」などいつにない緊張した対応。結局取材陣は、建物はおろか、遠く敷地の外まで出されてしまいました。パロマの時は敷地までは入れたのですが、さすがに「世界一のトヨタは違い」ますね
。
次は11日のトヨタ総行動で、本社までデモをかけます。


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