愛労連

外国人支援

ブログ労働相談110

  • 労働相談110
    解雇、サービス残業、派遣・請負、パート・バイト・・・労働相談110には毎日いろんな相談がまいこんできます。

労働相談

無料ブログはココログ

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月31日 (木)

反 貧困!

秋の闘争方針議論が始まっています。

賃下げ、社会保障改悪、ワーキングプア、原油高、物価高と国民にとっては負担ばかりが押し寄せていますが、その一方で日雇い派遣の禁止が厚労省の研究会でも報告されるなど〝潮目〟の変化も起きています。

この秋のたたかいでは「反貧困」がみんなをつなげるキーワードです。

高齢者は後期医療制度で熱いたたかい。労働者はワーキングプアをなくせ。業者は原油・原料高から事業を守るたたかいなど「つながり」をひろげていきたいと思います。

9月には愛知でも「反貧困」に関わる取り組みが目白押しです。11日から13日には「公的扶助研究全国セミナー」(中京大)、13日は日弁連のプレシンポが開催せれます。愛労連からはパネリストを予定しています。B015688520080708224219

また23日~26日が反貧困キャラバンで23日にはヒッキーフェスティバル(仮称)が行われます。愛労連も協力することにしています。昨日第2回実行委員会が開催され、愛労連も参加しました。反貧困キャラバンはすでに全国2コースでスタートしています。

http://caranews.exblog.jp/

労働組合としては「日雇い派遣」禁止など派遣法の改正と、官製ワーキングプアの原因となっている「公契約」の問題を重点に取り組みます。

2008年7月27日 (日)

なくせ官製ワーキングプア

21日、愛労連の第39回定期大会が開催されました。この1年間にはトヨタ内野過労死裁判での勝利や4月17日のイラク訴訟違憲判決など画期的な成果をあげてきました。力となったのが職場や地域のたたかいです。大会では一人6分に制限しても閉会時間いっぱいとなるまでたたかいの報告が続きました。

中でも今年労働組合として非常に重要となるのが派遣など非正規労働者の問題です。とくに日雇い派遣は絶対禁止にさせなければなりません。いま4野党で派遣法改正にむけて各党の案が出されていますが、重要なのは実際に仕事をしているところ=派遣先の責任を明確にすることです。派遣会社を告発しても次から次へ派遣会社が変わるだけでは意味がありません。派遣ユニオンなどはこのことを強く求めています。

もう一つ大会で報告されたのは、公務職場での非常勤職員や民間委託の労働者の問題です。いま公務員の定数が大幅に減らされ、臨時やパートなど非常勤職員の割合がとても多くなっています。中には半分以上が非常勤になっていることが珍しくありません。それも補助的な仕事ではなく、学校の担任をまかされたり、病院の外来は大半がパート看護師になっていたりします。正規とほとんど同じ仕事をしているのに賃金は半分、ボーナスも退職金もありません。しかもいつ首になるかわからない。一定年数ごとに必ず首になる職場もあります。

また、最近義務づけられている「指定管理者制度」では数年ごとに入札が行われています。入札の度に労働者は解雇か賃下げを迫られます。今年の4月にも何カ所かで解雇がありましたが、来年春には多くの事業所で入札が行われます。こんな職場では経験を生かすことも、住民のために熱意をもって働くこともできません。

国や自治体がこんな官製ワーキングプアをつくって良いのでしょうか。不安定・低賃金の労働者が増えればそれは、結局自治体の負担に繋がります。

いま全国で国から押しつけの悪政に反対の声が広がっています。愛労連はこの夏から最賃引き上げ、平和運動、後期高齢者医療とたたかいを始めます。

2008年7月15日 (火)

最賃引き上げ、昼休み1時間を

「今日は最低賃金を1000円に、公務員の昼休み時間を60分に戻せ」と、最賃・人勧統一行動が行われています。 0108

朝は三の丸官庁街で一斉宣伝。中央と地方最低賃金審議会むけに宣伝を行いました。今年7月から「改正最賃法」が施行されていますが、経営側は「最賃を上げると中小企業がつぶれる」と「支払い能力論」をたてに大幅引き上げに反対しています。

しかし、先に大幅に引き上げたイギリスで中小企業がバタバタつぶれたという話はありません。法律で一斉に上げるからこそ、下請け単価や公共事業の単価に反映させることができます。問題なのは原油や原材料など、明白な理由があるものですら単価の引き上げを認めさせない大企業のほうです。下請け2法など公正取引のルールを守らせることが必要です。マツダで不正な単価引き下げが処分されましたが、氷山の一角です。

また税制面でも大企業減税ばかりが行われてきました。トヨタは研究開発減税など数千億円もの減税を受けています。

昼休みには中部人事院前での集会、午後にはうだるような蒸し暑さのなか座り込みが行われています。国公労連では「昼休み時間を1時間に戻せ、非常勤職員の賃金改善を」求めています。この行動には北陸からも国公労連の仲間が多数参加しています。

2008年7月10日 (木)

トヨタでまた過労死

2 2006年に死亡したトヨタの自動車チーフエンジニアの男性(45)について、豊田労基署が過労死と認定しました。死亡前の2ヶ月間の残業は平均80時間を超えていました。内野過労死裁判が大きな影響を与えたと思われます。

マスコミ報道前に内野さんからお知らせがありました。内野さんと同じく水野弁護士が担当されました。

みなさま

水野弁護士から、嬉しい連絡がありましたので、お知らせします。

まだ公開前ですので、よろしくお願いします。

各位

トヨタのカムリのチーフエンジニアであったか方が過労死した事件で,過労死の労災が認定されました。

平成18年の1月2日に致死性不整脈で亡くなり、同年の年末に労災認定申請をしました。

内野さんの裁判が大きく影響していると思います。内野さんの判決もひそかに傍聴に来て見えた方です。

監督署が結果も教えないので駄目かと思っていたところ、認定の通知がきました。喜びも格別です。

梅村先生といっしょにやっていた事件です。

水野幹男

この記者会見が行われた日、今度は元刈谷美術館職員の倉田さんの公務災害不認定取り消しをもとめて提訴を行いました。刈谷市はデンソー、アイシンなどトヨタ系企業がひしめく街で行政も「カイゼン」を行っています。

2008年7月 2日 (水)

がんばれ北の湖部屋

0806303 毎年、大相撲名古屋場所のシーズンには労働会館に北の湖部屋が宿舎を構えます。今年は力士25名を含む、総勢32名が1ヶ月間、ここで稽古をおこない、本場所を迎えます。一週間まえに先発隊がきて1F駐車場に土俵、ちゃんこ場、シャワー場所をつくり、2F会議室に畳を敷き詰めて宿舎を整備しました。

30日には労働会館主催の歓迎会が開催され、北の湖親方はじめ力士全員が参加しました。会館内の労働組合員や町内会のみなさん、後援会のみなさんなどホールいっぱい。力士のみなさんと交流し、今年も良い成績をあげるよう激励しました。

08

労働会館の入り口には幟がはためき、労働相談にくる方にはかっこうの目印になっています。毎朝の稽古には20人もの見学客で用意されたイスはいっぱいです。駐車場、非常階段に〝ふんどし〟がずらーっと並ぶのも風物詩です。

呼び出し太助さんのハネ太鼓「video0003.3gp」をダウンロード

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »