愛労連

外国人支援

ブログ労働相談110

  • 労働相談110
    解雇、サービス残業、派遣・請負、パート・バイト・・・労働相談110には毎日いろんな相談がまいこんできます。

労働相談

無料ブログはココログ

« 最賃目安に〝声明〟 | トップページ | 反貧困でつながろう »

2008年8月22日 (金)

意図的な保護基準の算定

08  中央最賃の「目安」をうけ、愛知での最賃審議が始まりました。26日には専門部会での審議が行われます。問題となるのは中央最賃審議会で厚労省が示した愛知の生活保護基準。数字は示されていませんがグラフ(画像をクリック)から見ると10万500円程度です。いったい、どこからこんな数字がでてきたのか?!

 労働局の説明では「住宅扶助実績値」の違いだといいます。正確にはわかりませんが1~2万円だと思われます。課長も「築40年くらいの風呂ナシ、共同トイレだったら無いことはないですがね」と困惑していました。

国は月173.8時間、税・社保を引いた可処分所得率を0.864としています。この数字で割り返すと時給は669円。最賃法は「労働者の生計費を考慮するに当たっては、労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう、生活保護に係る施策との整合性に配慮するものとする」としていますが、これでいったいどうやって生活できるというのでしょうか。「

« 最賃目安に〝声明〟 | トップページ | 反貧困でつながろう »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138068/42239221

この記事へのトラックバック一覧です: 意図的な保護基準の算定:

« 最賃目安に〝声明〟 | トップページ | 反貧困でつながろう »