越冬に米200㌔をカンパ
名古屋では今日から第34回越冬闘争が始まりました。会場は名古屋でもっとも高いミッドランド(トヨタ名駅ビル)のすぐ下の西柳公園(通称オケラ公園)。まさにトヨタの足元で「生き残って再び会おう」、「仕事をさせろ」「仕事のできない人には生活を保障せよ」と声をあげました。
会場のすぐ向こうのミッドランドは年末で窓にはツリーの形で照明が残してありました。14兆円の内部留保でつくられたビルから見下ろす下界はさぞかし下に見えるのでしょうね。
突入集会では笹島診療所のFさん、笹日労のIさん、また炊き出しや生活相談、笹島診療所から医療の相談、船見寮(名古屋市の一時宿泊施設)の入居案内など実行委員会からの報告のあと、各団体からあいさつ。愛労連もお米を200㌔と使い捨てカイロをカンパ。お米を運んできてくれた米屋の太田さん(革新市政の会予定候補)と一緒に紹介を受けました。太田さんは笹日労のO委員長から「いつも九の市で名張毒葡萄酒事件の宣伝やっとル人」と声をかけられました。
集会のあとの炊き出しには長い列ができました。実行委員会のメンバーはこのあと「夜回り」にでかけ、公園やビルの下で寝ているホームレスに声をかけ、この場所を教えたり困っていることを聞きます。ほんとうに頭のさがる活動です。
元々日雇い労働者の年末野宿を支援する取り組みでしたが、今年は派遣切りでホームレスになる若者が多いと言うことで全体的に人数も増えているとのこと。ただし、この会場ではそれほど若者は多くありませんでした。と、いうのも名古屋の人でもこの場所がわからないというところ。ましてや県外からの出稼ぎ派遣の人がここまでこれるかがわかりません。まず住むところということで名城シェルターの方には「派遣切りの青年が10人ほどいた」とK記者がいっていましたが。











最近のコメント