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2009年3月

2009年3月22日 (日)

反貧困・駆け込み相談に128人

Photo_4愛知派遣村実行委員会の駆け込み相談が無事終了しました。(記事は中日3/22西三河版)

今日も55(※訂正)人の相談者が訪れ、計128人(※)の相談を受けました。二日間の相談で明日以降生活保護の申請に53名が行く予定です。

今日の相談者では、日系ブラジル人が今日中に派遣寮を追い出されるという相談もありました。5万円もの寮費を払っており、借家法を主張しようということになりました。派遣会社の担当者が夕方くるというので、相談員もついていって交渉することになりました。

労働相談と生活保護、住宅の確保や貸付金の手配、さらには多重債務や医療相談がもうけられました。相談者の中には1時間から3時間もかかって、各コーナーを回り解決にむけた相談をされた方もいます。相談者からは「ここにきて良かった」と言う声が聞かれました。

「ワンストップでの総合相談」が必要なことを行政に示すという実行委員会の目的もここにありました。

二日間で100人以上の相談員、160人以上のボランティアなど多くの方が駆け込み相談に関わりました。副実行委員長の水谷さん(司法書士)は「なかでも相談者につきそう経験は今後の運動にも大きな力になると思う」とおっしゃっていました。

明日からは岡崎市はじめ近隣市への保護申請が始まります。スムーズに受理されるよう、ここにも法律関係者やボランティアが付き添うことになっています。

2009年3月21日 (土)

反貧困・駆け込み相談一日目

愛知派遣村実行委員会の相談会一日目がおわりました。

今日の数値的な結果は以下のとおりです。

(1)相談者:73

(2)ボランティア: 合計172

  ・相談員(法律家・ケースワーカー経験者)73

  ・その他ボランティア:99

おにぎり差入れが300個ほどあり、利用してもらいました。

生活保護の申請に行く方は25人程度だったと思います。

またDVの相談があり一家族を保護しました。

外国人の相談も10人くらいいたのではないでしょうか。

実行委員長の藤井さんは「これを機会に、きちんとした行政対応となることを期待したい」と言っています

23日からの、福祉事務所でのサポート体制が極めて不十分です。

参加できる人をお願いしています。

2009年3月20日 (金)

派遣村実行委員会にカンパ

0514_2 明日と明後日、愛知派遣村実行委員会の「反貧困・駆け込み相談」が開催されます。労働相談110参照

http://rodo110.cocolog-nifty.com/airoren/2009/03/post-d2f1.html

今日は会場設営とボランティアの講習がおこなわれ、約50人が会場の東岡崎・岡ビル3Fに集まりました。愛労連は会場設営の担当で、屋内にテントを組み立て横幕を張って相談スペースの区割りを行いました。岡ビルを管理する協同組合や同じフロアのテナントさんにも協力をいただき助かっています。

その後、弁護士、司法書士、ケースワーカーなどから相談にあたっての基礎知識や同行ボランティアのこころ構えなど説明がありました。

愛労連からは先日の「3.15春の大集会」で集めたカンパ14万5千円を実行委員会に手渡しました。

地元の労連や新婦人などがおにぎりの準備をしています。法事で忙しい中ですが三河別院が炊飯などの場所を提供してくれました。

相談員は確保できましたが、月曜日以後の同行支援体制はまだ不足しています。どれだけ、どの範囲から相談者がくるのかわかりませんが、実行委員会ではできる限りの準備をしています。

2009年3月19日 (木)

労働局に要請後「定員削減見直し」

派遣切り日本一の愛知県で労働局と経営者協会に緊急雇用対策などの要請行動をおこないました。このうち雇用調整助成金などで大わらわの労働局は、1月の申し入れから一ヶ月半後の3月16日になってやっと日程を確保。愛労連からは以下の要請をおこないました。

(1)派遣切りなどで職と同時に住居を失った労働者に対して、住居の確保、雇用保険給付の便宜を図るなどの緊急対策を講じること。

(2)企業に対して12.9厚労省通知を徹底し、期間工・非正規労働者の雇用維持に万全を期すよう求めること。

(3)日雇い派遣の禁止・製造業への派遣禁止など派遣法の抜本的改正をはかるよう求めること。

(4)雇用保険の給付拡充と加入要件を一ヶ月以上とするよう雇用保険法を改正するよう求めること。企業の雇用保険料引き下げをやめること。

(5)ハローワークの体制を拡充すること

(6)外国人労働者・実習生に対し母国語での働くルール基礎知識と昼休み相談窓口を周知すること。 

「ハローワークは失業者であふれているのに、非常勤職員からは3月でクビになるという相談がある。そんなに忙しいところで定員減らしてどうするんだ」と要請。当局からも「相談者が倍増し長い時間待たせている」などの回答でしたが、体制拡充の返事はなし。

Kakekomiところが今朝の情報では「今の状況で労働局の廃止やハローワークの定員削減を打ち出すわけにはいかない」(内閣府幹部)と判断。雇用状況改善のため、首相が与党に追加経済対策を検討するよう指示したこともあり、工程表への明記は見送ることになった。(3月19日2時31分配信 毎日新聞
ようだ。

政府も、世論を無視できなくなっている。今週末には西三河の東岡崎で「反貧困・駆け込み相談」(愛知派遣村実行委員会)も開催される。愛労連も実行委員として会場設営や労働相談に協力する。

 

2009年3月12日 (木)

STOP派遣切り! SONYは雇用を守れ

Photo 国内外で1万6千人の解雇を発表したSONY。愛知県でもテレビをつくっていた一宮工場の撤退が始まり、多くの派遣労働者が派遣切りにあってきた。

一宮工場の近くに稲沢工場がある。ここでは一宮工場の正社員が移動してきたために、派遣社員が玉突きで解雇されている。この他にも幸田町のSONYから派遣切りされた労働者からの相談も入っている。

しかし、SONYには3.5兆円もの内部留保がある。3.5兆と言えば1億円の3.5万倍だ。年収350万円の派遣労働者1万人の給料を払っても350億円。内部留保の1%にしかならない。大臣が「ばく大な内部留保のある大企業が解雇をするのは問題」と言うのは当然だ。

今日、夕方5時から稲沢工場で「STOP派遣切り」の宣伝を行った。愛労連・JMIU・一宮労連の呼びかけで30名参加。減ったとはいえ、まだ多くの派遣労働者をのせたマイクロバスがでていった。中国人や日系ブラジル人も少なくない。

派遣労働者の次には正社員の雇用も心配され、多くの労働者がチラシを手にとって読んでいた。

2009年3月 8日 (日)

派遣切りの生活保護申請で「子どもを堕ろせ」

派遣切りにあった青年が名古屋市に生活保護の申請にいきました。同じく派遣切りにあった彼女が妊娠していることをいうと担当者から「子どもを堕ろせ」と言われた。・・・・こんなショックな報告がありました。名古屋ではいま派遣切りにあって住居のない人の保護申請を受ける方向で進んでいますが、中にはまだこんな担当者もいるようです。

愛知県も各市町村に住居のない人の保護申請を受け付けるよう通知しましたが、これまで水際作戦で追い返してきた担当者が急に「転向」できるか、不安もあります。

そんななか「愛知派遣村実行委員会」はトヨタの派遣切りが続く西三河で「反貧困・駆け込み相談」を開催します。

3月21日(土)~22日(日) 名鉄東岡崎駅・岡ビル3F

実行委員会には弁護士、司法書士、生活保護の支援を行っている市民団体など雇用・生活保護・医療・住宅・多重債務の相談員が多数参加します。

県は4月に総合労働相談窓口を東岡崎に開設することにしています。今回の駆け込み相談はこの窓口が実際に各市町村の生活保護窓口にもうまくつながるようにとするものです。

実際には保護費の範囲内で入居できるアパートを確保したり、保護と同時に入居の契約ができるようにする必要があります。アパートへの送迎や、翌日以降各市町村での生活保護の申請を支援するボランティアが求められます。20日にはボランティアや相談員の研修も予定されています。

愛労連も労働相談で参加します。あったか岡崎市政の中根さんも実行委員として参加しています。医療関係者などにも参加を呼びかけています。こういうものは経験してみないとわかりません。ボランティアや相談員として参加いただける方はぜひ連絡ください。

2009年3月 5日 (木)

なくせ貧困、生活危機突破、

名古屋市長選挙勝利で政治の転換を!

093.15春の大集会

2009年3月15日(日)13時~13時40分

久屋市民広場(名古屋・栄)

集会後栄広場までデモを行います

集会には保育園の民営化に反対して住民投票条例を求めて直接請求署名を133,554筆も集めた保育の仲間や派遣切りとたたかう仲間などもたくさん参加します。

会場では午前中、保育の仲間が集まります。子ども達もたくさん集まります。

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