最賃引き上げで731分のハンスト決行
「日本一の派遣切り」で愛知の雇用状況は一気に厳しくなっています。「ハローワークはタッチパネルにさわるのにも3時間待ち」(豊橋)で、雇用の現場では「景気の下げ止まり」などみじんも感じられません。膨大な数の労働者が解雇と同時に路頭に迷い、派遣村が全国各地につくられるなど、欧米にはありません。このような貧困の元凶は労働者使い捨てを合法化した「派遣法」と、まじめに働いても生活保護の水準にすら追いつかない最低賃金の低さにあります。
今年も最低賃金の審議が始まりました。愛労連は今年2月に100人を超す仲間が「最賃生活体験」にチャレンジし、いかに非人間的な生活が強要されるか身をもって体験してきました。最低賃金審議会労働者委員にも5人の候補者を推薦しましたが、この20年間すべて「連合愛知」独占で、私たちの声を直接届けることができません。
愛労連は18日、栄広場で最賃1000円を要求するハンガーストライキを行いました。この行動にはパナソニックを派遣切りされた青年も参加しました。また宣伝中には派遣切りにあった方が4人もきて、中には「二日間何も食べていない」方もいました。ほんとに深刻な実態がひしひしと感じられました。
座り込みの様子「200906180926.3GP」をダウンロード


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