新聞はどうしたら生き残れるか
新聞はどうしたら生き残れるか
第24回
市民と言論シンポジウム
新聞ジャーナリズムの未来
2010年1月29日(金) pm6:30~
会場 名古屋ボランティアNPOセンター
(伏見ライフプラザ12階)
地下鉄伏見駅6番出口徒歩5分
参加費 800円(学生500円)
チラシは新聞は今、「産業としては未曾有の危機にある」と言われている。若者の活字離れ、インターネットメディアのなかで、どんなジャーナリズムが生き残り、価値と存在意義を証明できるか。新聞ジャーナリズムの未来をマスコミ研究者、現場編集者、読者、そして若者と接する大学教員が意見交換する。
シンポジスト
大橋弘(中部大学教授)
田中英也(朝日新聞名古屋本社編集局長)
近藤ゆり子(「徳山ダム建設中止を求める会」事務局長)
大石鉄太郎(名古屋大学工学部助教)
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