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2009年12月25日 (金)

新聞はどうしたら生き残れるか

24

新聞はどうしたら生き残れるか

第24回

市民と言論シンポジウム

新聞ジャーナリズムの未来

2010年29日(金) pm6:30~

会場 名古屋ボランティアNPOセンター

   (伏見ライフプラザ12階)

    地下鉄伏見駅6番出口徒歩5分

    参加費 800円(学生500円)

チラシは新聞は今、「産業としては未曾有の危機にある」と言われている。若者の活字離れ、インターネットメディアのなかで、どんなジャーナリズムが生き残り、価値と存在意義を証明できるか。新聞ジャーナリズムの未来をマスコミ研究者、現場編集者、読者、そして若者と接する大学教員が意見交換する。

「genron24.pdf」をダウンロード

シンポジスト

大橋弘(中部大学教授)

田中英也(朝日新聞名古屋本社編集局長)

近藤ゆり子(「徳山ダム建設中止を求める会」事務局長)

大石鉄太郎(名古屋大学工学部助教)

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