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2011年3月

2011年3月31日 (木)

「避難所に灯油を」カンパのお願い

13tagajyo_2

被災地では寒い日が続いています。しかし現地では灯油が手に入りにくく、また小さな避難所までは届いていないところもあるようです。

幸い名古屋あたりでは暖かい日が続き、灯油が手に入りやすくなっています。愛労連では先日の3500リットルに続き、灯油を送る取り組みを進めています。建交労を通じて現地での受入体制と輸送方法が確保できましたので、本日から第一便を送ります。

初日の今日はドラム缶200㍑4本を仙台に送ることにします。灯油代、ドラム缶代、運賃をカンパでまかなう計画です。

愛労連では組合員への呼びかけと同時に連日街頭募金も行っています。ぜひみなさんからもカンパをお願いします。

振込先 

東海労金 名古屋東支店 

普通 9894168 災害カンパ

写真も募金活動に活用下さい。(多賀城市3/20)

「13tagajyo_2.JPG」をダウンロード

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「34tunamitagajyo_3.JPG」をダウンロード

2011年3月23日 (水)

全国から被災自治体職員支援を

インターネットなどで物資が届かない、誰も助けにきてくれないという悲鳴がたくさん紹介されています。ボランティアが必要だが受け入れ体制ができていないという事態も続いています。

指定の避難所には職員がいますが、自主的な避難所やそこまで行けない人たちもいます。また職員の多くも被災しており、ガソリンがないため出勤や移動も困難です。避難所の物資が無くなってもガソリンがないと避難所からは取りにいけません。自宅に帰っていない職員も多く、被災から13日たって職員も疲弊しています。役所には物資が届いても必要な人まで届かないこともあります。

愛労連が灯油を届けた多賀城市は仙台に隣接するところですが、もっと先の市町村には道路事情もあり、行くことができませんでした。海外線は橋が落ちたり道路が寸断していたり、雪も降るのでさらに条件は厳しいと思います。

津波に流された自動車の処分や死体の処理から生活保護、医療の相談など住民からの様々な要望に数少ない職員では対応能力を限界があります。

ボランティアがたくさんきても法律や条令などがわかり責任を持って判断・指示する人がいなければ動けないことが少なくありません。

この間の公務員削減でどこの市町村でも職員は激減しています。

例えば一関市は6つの町村を吸収合併していますが、吸収された町村では1520程度いた職員が3人くらいになっていると思います。

議員も15人くらいいた議員も13人程度になっていると思います。(豊田市に合併さ> れた小原や旭では一人)

陸前高田市の保健師は6人しかいないうち、4人が流されてしまいました。 

保健師だけでなく町村の行政組織を丸ごと支援する必要があります。

また広域合併で市役所までの距離も遠くなっています。

一関市は役所から旧室根村まで約40㎞あります。

1市6町が合併した石巻市も旧北上町の海岸から市役所まで2530㎞あります。

今必要なのは避難所に近い旧町村単位に災害拠点をつくることです。

全国から行政職員を集めて、現地の方の協力もえて、警察、消防、水道、医療・福祉など小さくても総合的な役場をつくることが必要です。

そのためには各県から必要な体制をパッケージにして各所に送ることが現実的です。

現在は被災3県知事からと消防・警察などの職能全国組織から名古屋市にバラバラに 要請がきています。

政府には全く調整機能がありません。

明日、全労連の幹事会がありますから、この問題を提起したいと思います。 

ボランティアを組織的に受け入れる体制も、そこでつくることが可能になります。

ぜひ湯浅さんにも伝えてほしいと思います。

「税金で喰っとるモンは極楽」などと選挙活動ばかり熱をあげて、何ら具体的な手立てを打てない市長にも言いたいと思います。

2011年3月21日 (月)

無事に刈谷まで着きました

無事に刈谷まで着きました
後は車を返しに行きます。応援していただいた皆さんありがとうございました。

2011年3月20日 (日)

まだ始まったばかり

まだ始まったばかり
まだ始まったばかり
塩釜市では一ヶ所にまとめて、市が避難所や保育園などに配達していました。多賀城市の方が被害も避難所も多く、ガソリンがないため市役所まで取りにいけないようでした。給油写真
塩釜市では職員の方からお話を聞く事ができました。休みもなく献身的に頑張っていました。寒い非氷点下四度位になるため灯油は毎日800リットル位出て行くのでありがたいと言ってもらえました。学校が始まるとさらに必要になると言っています。集合写真
今日の支援はまさに緊急措置。本格的な支援が始まるのはガソリンが供給されるまで待たなければならないとのことです。

任務完了しました。

任務完了しました。
先ほど塩釜市を終了して、津波現場を見てきました。いま仙台の宮城県労連に着きました。任務完了しました。多賀城市は9ヵ所の避難所、塩釜市は一ヶ所にまとめて3500リットルを配達しました。

凄まじいつめあと

凄まじいつめあと
凄まじいつめあと
凄まじいつめあと
凄まじいつめあと
多賀城市八幡

子どもたちを遊ばせるボランティア

子どもたちを遊ばせるボランティア
給水も来ていますが全く追い付きません

給油活動開始

給油活動開始
東小学校と東豊中に千二百人が避難していました。

多賀城市内に入ったところから津波がひどい

スーパーも長蛇の列です。電車も津波でやられました。止まっていたのは仙石線でした

塩釜に向かう道

塩釜に向かう道
津波の被害が甚大です。信号はとまってます

朝からガソリンスタンドまで行列

朝からガソリンスタンドまで行列

仙台の朝です。

仙台の朝です。
組合事務所は片付けてありましたが壊れたパソコンなどかためてありました。窓の外に止まったままの新幹線が見えます。仙台駅が壊れたそうです。

仙台に到着

11時過ぎに到着。宮城一般の遠藤さんが向かえに来てくれました。近物レックスで給油してもらい宮城一般の事務所に泊まります。ガソリンスタンドの給油待ちの車が道路にずらっと並んだままになっていました。百台近いと思います。

2011年3月19日 (土)

阿武隈パーキングです。那須高原に入ったくらいから道路に段差がめだつようにってきました

あと二時間くらいです

仙台でも物資不足

羽生サービスエリアで夕食。本日一時の地震で宇都宮から先が通行止め。支援物資車両のことはどこにも説明がなく困っていましたが、先ほど交通情報で確認できました。

厚木まで来ました。

厚木まで来ました。
ここまで約300キロ走りました。厚木ィンター周辺のGSは道路まで行列でした。近物レックスさんに協力いただき給油することができました。
車と灯油はシューワ石油さん、燃料は大宝運輸さん、近物さんにお世話いただきました。ありがとうございます。
高速道路もタンクローリーの通行許可が簡素化されています。四時半には東京につきます。

今、浜名湖です。

今、浜名湖です。
出発しました。今、浜名湖です。

出発します

出発します
東海市でタンクローリー車と灯油を確保。港区の大宝運輸さんの協力で出発準備を完了して今から名古屋を出ます。(中日新聞3/20→)

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2011年3月18日 (金)

明日の朝出発

昨日に続き今日の夕方も支援カンパを訴えました。被災地では雪がふり氷点下で暖房の灯油がないこと、一リットルでも二リットルでもと訴えると多くの方が協力してくださいました。中には一万円札の方や外国人が二千円もカンパしてくれましたました。朝8時に東海市のスタンドでタンクローリーに灯油を積んで出発します。

灯油を積んで被災地へ

真冬のような日が続きます。昨日栄での義援募金も寒い中でしたが、8万円の協力をいただきました。本日も夕方、金山駅で行います。

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東日本大震災の被災地は氷点下の寒さのなか、避難所では灯油やガソリンが枯渇しているようです。

政府は対策を始めましたが、現地ではガソリンスタンドやお米屋さんが根こそぎやられてしまい、避難所までは灯油が届かないようです。

そのため、愛労連は灯油配達用のタンクローリーをチャーターし現地に派遣することにしました。

現地では灯油の入手が困難なため、名古屋から積んでゆきます。以前お世話になったS石油(本社大阪)Y会長のご厚意で、灯油3500リットルとローリーを手配してくれました。

感謝です。

生協で灯油配達をしていた榑松が危険物取り扱い免許を持っていますので、両親の実家が被災した建交労の谷藤委員長と二人で行くことにしました。

明朝出発し仙台の宮城県労連に向かいます。

被災者支援に全力

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3.17春闘勝利・被災者支援集会には500人が参加、春闘の勝利と東日本大震災への支援を訴えました。集会では両親の実家が岩手にある建交労谷藤委員長が現地の被災状況を報告、名水労の渡辺委員長は震災当日から水道局職員の派遣を行っていることなどが報告されました。名古屋も真冬日の寒さでしたが、東北の被災者に心をよせて、連帯と支援をアピールしました。

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集会後100人の仲間で街頭募金を行い、30分で83,000円のカンパが集まりました。「20代の若者がよく応じてくれた」という声が聞かれました。

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この日は全労連の統一行動で、民間部会の宣伝行動、医労連の統一行動が行われ、そこでもカンパの訴えを行いました。民間部会の街頭カンパは35,000円。医労連は県下全域で137、924円のカンパと608筆の署名を集めました。

愛労連はこの日「東京では集めにくい」という全労連の要請でカセットコンロ・ボンベ、紙おむつ、インスタントラーメンなどを緊急に東京に送りました。

2011年3月16日 (水)

東北関東大震災支援活動・決起集会

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3月13日に予定されていた反貧困フェスタは「反貧困集会inあいち がんばろう東北・関東」と位置づけを変更して開催。660人の参加、韓国の反貧困連帯との共同など多くの成果をあげて終了しました。(中日3/14)参加者に呼びかけた震災カンパは36万円以上になりました。

集会宣言及び実行委員長お礼

「sengen.doc」をダウンロード

「orei.doc」をダウンロード

3.17決起集会でも大震災支援を訴え

明日の春闘決起集会も位置づけを変更し、東北関東大震災支援を大きく位置付けます。集会では釜石に実家のある建交労谷藤委員長、すでに職場から給水車を派遣している名水労の代表などから決意報告が行われます。

デモは中止し、終了後は参加者全員により栄交差点の周辺で支援カンパを訴えます。

2011年3月 4日 (金)

労働と貧困

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3月13日に名古屋で開催される「反貧困フェスタinあいち」で「労働と貧困」分科会がもたれます。愛労連はこの分科会と労働相談コーナーを担当します。

反貧困フェスタinあいち

  日時 2011年3月13日(日)午前10時~午後5時

  場所 金城学院大学(名古屋市守山区)

      名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」駅下車徒歩4分

主催 反貧困フェスタinあいち実行委員会

  共催 愛知県弁護士会

全体会では湯浅誠氏と韓国の貧困社会連帯との対談、9つの分科会、28の展示企画などがあります。

「労働と貧困」分科会

「派遣切り」がおさまったからと言って貧困問題が解決したわけではありません。「派遣切り」は表面に現われた「現象」であり、本質は「労働と貧困」にあります。働いても生活保護水準に届かない労働、競争入札の度に20%30%も賃下げとなる官製ワーキングプアなど貧困な労働があります。実態を交流し、たたかいの方向について当事者を交えて議論します。

実態報告11 45分~1245分)

□当事者からの報告

①知立派遣村から派遣切りにあった方の報告。

②三菱派遣切り裁判の原告

③競争入札による官製ワーキングプア(依頼中)

報告を受けて質疑、補足発言

パネルディスカッション(13 45分~1515)

「労働と貧困」の現状に対して私達は何を要求していくか、行政・労働組合・支援者には何が必要か

①知立派遣村代表:高須優子

派遣村の実践から、今後必要だと思うこと。

行政や労働組合に要求したいことも。

②全労働省労働組合副委員長:河村直樹

労働行政からの支援の現状と、今後の課題

③週刊東洋経済記者:風間直樹

2011年3月 2日 (水)

河村減税見直せば国保料引き下げ可能

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<国保>公費拡大検討 低所得者対策で厚労省(毎日3/2)

「国保はもともと自営業者を中心とした制度だが、08年度には世帯主のうち自営業者は全体の17%にすぎず、無職者が40%、非正規労働者が34%と安定した所得のない人が7割以上を占めている。」

保険制度では支出を収入で割るため、非正規労働者の賃金が下がればさがるほど、保険料率が引き上がる。同じ年金をもらっていると保険料は大幅に引き上がる。

社会保険に入れてもらえない非正規労働者の負担はサラリーマンよりずっと高い。月20万、ボーナスなしでも1万円以上の国保料になる。

私たちは名古屋市に「国保料1万円引き下げ」を要求したが、その費用は60億円。1億円も2億円も所得のある人まで減税する「河村減税」を見直せば実現できる。これこそ「庶民のため」だ。

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