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2011年10月23日 (日)

名古屋でも「やらせ」 河村流「仕分け」

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名古屋版「事業仕分け」の最終日。名古屋市が誇ってきた「65才からの敬老パス」は

「制度を持続させるには、対象年齢を引き上げ、利用回数の上限を減らして費用を削減すべきだ」という意見が多く出され「見直し」と判定されました。・・・3日間行われた今回の事業仕分けでは30の事業のうち「廃止」が6、「見直し」が20、「継続」が4でした。
名古屋市で初めての事業仕分けについて河村市長は記者団に対し、「しがらみのない市民が、事業について意見したり、判定したりすることで、市側に緊張感が生まれていた。これを第一歩に、納税者が中心の民主主義を名古屋で広げていきたい」と述べました。(NHK名古屋10月23日 19時11分)

5000通もの市民の声は公表せず

事業仕分けが発表された先月14日から市民の意見募集が同時に行われ、1仕分けより10日も早い11日に受付を閉め切った。市民からの意見はその後も届き、総数5000通にもなったと言われているが・・・・名古屋市はこの意見書を仕分け前に一切公表せず、仕分けを終了した。実際に敬老パスを利用しているお年寄りの声を「しがらみ」といって排除し、市長が選んだ「有識者」に議論させることが「民主主義」と言えるだろうか。意見募集は「意見を言わせた」というアリバイ作りの河村流「やらせ」だ。

敬老パスは「お年寄が街にでることで健康につながり、経済効果が高い」「お金に気兼ねすることなく孫を動物園につれていくことができる」「65才から支給するからこそ意味がある」と自民党から共産党までが一致して65才実施を決めたものだ。

昼間、お年寄りが乗ることで一定数の利用者が確保でき、バスの本数維持がされることで、車を運転しない住民にとっても役にたってきた。ここにかける費用は全て交通局にはいる。市の財政にとっては全額支出ではない。

敬老パス年齢引き上げ反対の大運動を起こしていこう。

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