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2012年2月

2012年2月24日 (金)

河村市長の南京大虐殺否定発言に抗議する。

愛労連は名古屋河村市長の南京大虐殺についての発言について一市長の個人的発言にとどまらない重大な問題だととらえ、市長に対して抗議し、撤回を求める声明を発表しました。

河村市長の南京大虐殺否定発言に抗議する<声明>

名古屋の河村市長は220日、姉妹都市提携を結ぶ中国・南京市の訪問団との懇談の席上で「南京事件というのはなかったんじゃないか」と南京大虐殺を否定する発言を行った。これに対し中国政府は抗議を行い両市間の一時交流停止を決めたが、河村市長は22日にも日本記者クラブでの記者会見で「いわゆる大虐殺はなかったのではないか」との姿勢を示した(中日2/23)

 南京大虐殺については30万人という人数についての議論はあるが、日本政府も「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」(外務省ホームページ)と述べている。虐殺については当時の日本政府・軍の当局者の証言でも「上海から来信、南京に於ける我軍の暴状を詳報し来る。略奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か」(石射猪太郎元外務省東亜局長の日記、3816日)と証拠が明らかになっている。

河村市長は市長になる以前から南京大虐殺を否定する持論を展開してきた。しかし河村市長が根拠としているのは南京市で従軍していた父親が敗戦後「南京の寺で部隊が駐屯させていただき、温かいもてなしを受けた。例えばラーメンの作り方を教えてもらったり、農家から野菜をいただいた」というだけである。

捕虜の虐待は国際法で禁止されている。食料の提供を受けたことだけで虐殺を否定できないのは当然である。市民を代表する市長が「私的」な体験だけを根拠に歴史的に確認されてきた事実を否定する発言を行う事は厳に戒めるべきである。

 河村市長はこれ以外にも戦争資料を展示するNPO法人に対しても「南京大虐殺の展示をしている」ことを理由にして固定資産税の減免を拒否している。これも公的な立場を逸脱した行為である。

日中国交正常化40周年のこの年、名古屋市民と南京市民の友好と交流が期待されるなかでの市民を代表する市長の発言は言語道断で有り、直ちに撤回を求めるものである。

2012224

愛知県労働組合総連合

議長  榑松佐一

2012年2月19日 (日)

3月11日は一人ひとりが震災と原発事故のことを考えられる日に

311asu

「3.11明日につなげる大集会」若者向けのフライヤーです。ハガキサイズで、実行委員の若者がいろんなお店や映画館などを回って置いてもらっています。

3月11日は日本中での人が東日本大震災のことや福島原発のことに心をよせ、一人一人が自分にできることを考える日になると思います。一人一人の思いを寄せ合い、大きなアピールができる日になるよう実行委員会では市民一人ひとりが参加しやすい集会になるよう企画が相談されています。

愛労連はこういう若者の企画が成功できるように全面的に支援していきたいと思います。

2012年2月17日 (金)

秘密保全法と国民の知る権利

昨年の福島第一原発事故ではSPEEDIの情報が公開されず、多くの住民が被ばくを余儀なくされた。「大規模災害への対応」という理由で配備された情報収集衛星の撮影画像は秘密にされ、津波が襲来した時期に被災地の上空を周回していたのかすら明らかにされていない。

政府は中国漁船衝突事故を契機に今国会で「秘密保全法制」の成立を目指しているが新聞協会や民放連などからも危惧する見解が発表され、日弁連は国民の「知る権利が侵される」と意見書を出している。

政府のいう「秘密」とは何か、誰が「罰」を受けるのか、市民にとって「秘密保全法」とはどういう意味を持つのか。

Himitu120308

27回市民と言論シンポジウム

3月8日(木)18:3021:00

なごやボランティアNPOセンター

伏見ライフプラザ12F(夜間は南側入り口から)

地下鉄「伏見駅」6版出口徒歩5分

参加自由 参加費800円(学生500円)

シンポジスト

飯室勝彦(東京新聞・中日新聞論説委員、中京大学教授)

川口 創(日本弁護士連合会憲法委員会副委員長)

津田正夫(元NHKプロデューサー、立命館大学教授)

コーディネーター 木村直樹(メディア夜塾幹事)

主催:市民と言論実行委員会

2012年2月13日 (月)

橋下大阪市長の「思想調査」に抗議

橋下大阪市長の違法な思想調査への抗議集中について

Kougi

大阪市の橋下市長は9日、別紙の「アンケート調査について」の文書を出し、今週

16日までに全職員にアンケートへの回答を求めています。

このアンケートは労働組合活動に対する介入にとどまらず、権力者が思想信条の自由を侵すもので断固許すことはできません。決して労働組合だけの問題でも大阪市民だけの問題ではありません。愛知や全国の市民にとっても重大な意味を持つものです。

愛労連は本日別紙の抗議文を送付し、調査の中止を求めました。

各単産・単組からも大阪橋下市長に抗議を行い、アンケートの中止を求めるよう要請します。

抗議文送付先

大阪市情報公開室市民情報部 FAX  06-6227-9090

「hashimoto.pdf」をダウンロード

「kougi.doc」をダウンロード

2012年2月12日 (日)

青年がメッセージ呼びかけ

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3.11明日につなげる大集会にむけて栄噴水前で市民に「さようなら原発」と震災被災者へのメッセージを呼びかけました。実行委員のママたちや青年10名が参加して道行く若者に声をかけました。

小さく切った布きれにメッセージを書いてもらい、ビッグフ

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ラッグの文字の部分に貼り付けました。途中でコンサート帰りの子ども連れのママの集団が参加。みんなでさようなら原発のメッセージを書き込みました。

一時間あまりで40人分のメッセージが書き込まれました。中国語の「加油」メッセージもあります。クレヨンで描いてくれた子どももいます。

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2012年2月 6日 (月)

3.11さようなら原発in愛知 明日につなげる大集会

3.11さようなら原発in愛知の集会に参加の呼びかけがあり、愛労連も積極的に参加することにしました。http://311aichi.net/

1109192

1日29日に開催された実行委員会ではメイン集会の他、「楽しいパレードにしよう」「フェアトレードのお店などに出店してもらえるよう〝営業〟いくなど話し合われました。9.19さよなら原発集会に参加した「八郎君」も「今度は必ず歩きます」と言ってくれています。

脱原発の思いと東日本大震災震災支援の取り組みを一緒にした集会にしようと、開会時間を遅らせ、2時46分には追悼の企画も行われます。

メイン集会では5000人の参加を目標に参加者全員で20m×30mのビッグフラッグをかかげて東日本震災被災者への連帯と未来につなげようというメッセージをアピールします。

俳優の山本太郎さんがこの集会への参加を呼びかけてくれています。http://311aichi.net/?p=7

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