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2013年4月 3日 (水)

教科書が危ない! 「会」が記者会見

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憲法の理念を生かし、子どもと教育を守る愛知の会」のみなさんたちが「名古屋の教科書採択に不当な政治的介入がされるのではと危機感をつのらせ」「このような事態を黙って看過するわけにはいかないと記者会見を行いました。

<アピール>名古屋市民のみなさんに訴えます

教科書があぶない!子どもたちの未来を守るために、教科書採択への政治介入に反対しましょう!

みなさんは、「つくる会」系教科書という言葉をご存知ですか?

2001年、「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」)を名乗る団体が、従来の教科書の歴史観は「自虐的」で子どもたちが自分の国に誇りをもてないと批判し、この主張にそった教科書を「扶桑社」から出版しました。その後、「つくる会」が内部分裂し、現在はこの流れをくむ「自由社」と「育鵬社」が中学校歴史・公民教科書を発行していますが、これらの教科書のことをいいます。<略>

 河村市長が南京虐殺否定発言を繰り返していることは周知のことです。河村市長は、議会においても「つくる会」系教科書の採択に意欲を見せる発言をしており、この間こうした目的で教育委員の選任を行ってきました。すでに6人の教育委員のすべてが河村市長に選任され、次回の採択時に「つくる会」系教科書が採択される危険性が強まっています。さらに心配なことは、「つくる会」系教科書の採択を推進しているのは、河村市長だけでないことです。「歴史教科書を考える名古屋市会議員の会」代表である藤沢忠将氏が「育鵬社、もしくは自由社の教科書が名古屋市の子どもにとっては最適」と発言するなど、この動きを後押しています。藤沢氏はタカ派の「日本会議名古屋市会議員連盟」の会長も務める人物で、こうした勢力が「つくる会」系教科書の採択に向けて活発に動いています。<略>

 みなさん、みなさんが名古屋市の教科書採択への不当な政治介入に反対し、「つくる会」系教科書から子どもたちを守る市民の輪に加わってくださるよう心から訴えます。

2013328

アピール呼びかけ人・団体(順不同)

憲法の理念を生かし、子どもと教育を守る愛知の会

共同代表 榊達雄(名古屋大学名誉教授) 共同代表 小林武(沖縄大学客員教授)

中嶋哲彦(名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授)大橋基博(名古屋造形大学教授)照本祥敬(中京大学国際教養学部教授)  久保田貢(愛知県立大学教育福祉学部准教授)愛敬浩二(名古屋大学大学院法学研究科教授) 高木庸太郎(愛知東邦大学非常勤講師)西  秀成(日本近代史研究者) 水野 智之(中部大学人文学部准教授)鳥居 達生(名古屋大学名誉教授) 石川賢作(日中友好協会愛知県連合会会長)伊藤康子(愛知女性史研究会) 佐藤政憲(名古屋市立大学講師)横地徹(日本近現代史研究者)

子どもたちに「戦争を肯定する教科書」を渡さない市民の会 事務局長 伊藤和彦

愛知県教職員労働組合協議会議長 内田保 

名古屋市立高等学校教員組合執行委員長 小島俊樹

愛知県高等学校教職員組合執行委員長 笹山 茂晃

賛同[送付先]憲法の理念を生かし、子どもと教育を守る愛知の会事務局

460-0007名古屋市中区新栄1-49-10 愛高教気付 

FAX 052-261-8158  Emailaikoukyo@lilac.ocn.ne.jp

全文は

「APEAL.pdf」をダウンロード


 本日3日、名古屋市政記者クラブで代表代行の大橋基博名古屋造形大学教授らが会見を行い、別紙のアピールに賛同を呼びかけました。

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