河村市長はただの目立ちたがりをやめよ
ぶち上げた熱田神宮からの蒸気機関車はカーブを曲がれない。大村知事の国内最大に対抗してアジア最大級の国際展示場は現地から怒りの声。納屋橋の古料亭の持ち主からも相手にされず。目立ちたいだけの河村市長に民間労組からも怒りの声。
河村市長は労組との協議に誠実に対応せよ!
愛労連がだした抗議声明には愛労連以外のふれあいユニオン、全港湾、国労、名市大職組など民間・公務労組からたくさん賛同をいただきました。7日、福保労の仲間164名の声とともに市長室に届けました。(写真)
労働条件は使用者と労働者が対等な立場で話し合って決める(労基法2条)ものです。使用者は労働組合との交渉に誠実に応じる義務があります。これまで当局が根拠としてきた計算根拠を踏まえず、市長が一方的に持論を押しつけるのは「誠実」とは言えません。
朝日11/09
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