壊すな!名古屋城天守 名古屋城を「戦後復興のシンボル」に 名古屋城シンポ

壊すな!名古屋城天守
名古屋城を「戦後復興のシンボル」に
名古屋城シンポ
先の大戦で焼け野原となった名古屋城。市民が天守復興のために2億円の寄付を集めました。二度と戦禍で燃えないようにという戦後復興のシンボルを取り壊していいのでしょうか。入場者数の見込みに疑問が出され、さらに文化庁や石垣部会からも慎重な意見や批判が相次いでいます。何が問題なのか、専門家を交えて市民の意見を交換しましょう。
8月26日(土)13時半~
名古屋市博物館講堂(参加費500円)
ビデオ上映 高田廣司(元教員)
報告者
赤羽一郎(石垣部会構成員・愛知淑徳大学非常勤講師)
高橋和生(一級建築士)
山口由夫(自治体問題研究所理事・元名古屋城総合事務所)
名古屋市博物館
〒467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目27−1
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うーん、相変わらずバカですね。何でも反対すると喜ぶ人の支持は得られるでしょうが、平均的な人にはバカにされる意見。
文化財が焼失した時は、これから燃えないようにいつも鉄筋コンクリートで立て直すことを主張するのですか?
名古屋市が木造の文化財を鉄筋コンクリートで再建すると言ったら、木造を主張し、木造で再建すると言ったら鉄筋コンクリートを主張するというバカバカしい対応なだけでしょう。反対をすれば支持してくるようなバカな国民だけを対象にした組合は、情けない限りですよ。wwww
投稿: 何でも反対・・・ | 2017年8月 3日 (木) 21時27分