スト権投票で制度改悪撤回!!生協労連

先日は郵政ユニオンが非正規の差別について裁判で勝訴し、政府も「同一労働同一賃金」を言わざるを得なくなっています。コープあいち労組はこれは労働条件の一方的な変更だとして、スト権投票の項目に通告の撤回をいれて投票をはじめました。
その結果、「パートの一時金の時給への組み入れは新年度からの実施は撤回し、継続協議とする」と連絡がありました。
コープあいち労組では職場毎に「労組カフェ」を組合員を拡大しています。
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