
愛知県の感染者が増え始め大村知事が「第三派」への注意を喚起しています。医療機関ではボーナスをカットする動きがでています。
名古屋市の南医療生協ではすでに夏の一時金からカットが始まり、冬もカットが示されました。
経営は厳しいのでしょうが、総代会には公認会計士による監査報告書が出されていないので、正確にどうなっているのかは誰もわかりません。
同じく厳しい経営の名南会では労働組合と理事者が一緒に支援をよびかけています。
労働者に負担を押し付けるだけでなく、厳しい現状を市民に知らせて国に対して助成を訴えました。
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