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2017年7月15日 (土)

人勧闘争、最賃アクション2017

19894713_902521966555891_327428007917人勧闘争スタート
7月12日(水)は、愛労連・愛知公務共闘・中部ブロック国公共催の「人事院中部事務局包囲行動」が行われました。正規、非常勤すべての賃上げを要求。
また、退職金のさらなる引き下げも反対です。
早朝宣伝、昼休みデモ、人事院中部事務局に代表団要請中はみんなで庁舎前に座り込みを行いました。


最賃アクション2017
同時期に最低賃金の審議も始まりました。14日名古屋駅前では愛労連とエキタス東海が共同で最賃アクションを行いました。
愛労連は全国どこでもただちに時給千円以上、そして生計費調査で明らかになった1500円を呼びかけました。
生協労連の仲間はシングルマザーの組合員の声を紹介し、「あなたの周りにいる非正規の方の声に耳を傾けて」と訴えました。
共同参加のエキタス東海の学生は奨学金を毎月10万円借りている。大学の仲間は最賃が1500円になったらバイトを半分に減らせると言っていました。
通りがかった女性たちがコールに「それな!それな!」とこたえていました。

2017年7月 7日 (金)

学術会議提言にも「最低生計費」

愛労連、全労連が取り組んでいる「最低生計費」調査が日本学術会議社会学委員会の提言「若者支援策の拡充に向けて」で引用されています。
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「提言」は「日本社会に強固に存在する自己責任論・家族責任論が若者支援政策の拡充を阻害してきた」と指摘。しかし今、若者を支援することは「若者自身にとってのみならず、社会の維持存続にとっても喫緊の課題となっている」
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2017年7月 6日 (木)

職場で地域で「労働組合」

Coop 職場では正社員が減らされ「休みがとれない」「サービス残業」・・・そんななかで労組の活動もたいへんになっています。そんな時に仲間の声が聞こえるニュースが読まれています。掲示板に貼ったり、メールやSNSでちょっとした声を伝えるだけでも「組合」が見えてきます。

解雇争議は地域で勝たせる
名北労連加盟の鯱タクシー労組では第一交通本社からの組合つぶしで労組役員が解雇されています。職場を追い出された労働者を地域で支援。会社の周りで宣伝もおこなっています。
職場内だけでは解決できない問題も地域の仲間で共同することで前進させることができます。Meihoku

2017年7月 1日 (土)

第一交通の不法行為を許すな!九州行動

名古屋城と言えば金のシャチホコ

名古屋のタクシーと言えば鯱タク
その鯱タクシーが第一交通に乗っ取られてから、不法な組合つぶしが行われました。
第一の乗っ取り手口は共通。
まず、本社から労務屋が乗り込んできます。(→有給休暇をとりたいといっただけで)
労働組合が要求を出したり団体交渉を申し込むと「精神的苦痛をうけた」と逆に裁判を起こされることがあります。裁判で負けることはありませんが、応訴しないと負けてしまうので、何件も起こされると手付金だけでも莫大になります。
鯱タクの労務担当取締役をやっていた、栗原氏は現在北九州の本社で課長になっています。
19554384_861093214040123_1301593312 九州で宣伝
第一グループはこの間、113件も道路運送法違反をしています。愛知では労基法違反が何度も指摘され、今春にはハローワークから求人を停止されるブラックぶりです。
東京のタクシー会社では管理職が銃刀法違反で家宅捜索を受けました。
「第一交通をまともな会社にする会」は第一交通本社が責任をもって対応するよう求めました。
福岡県労連、北九州地区労連、自治労全国一般福岡・北九州支部の支援をうけて博多、小倉で宣伝を行いました。東京のタクシーからも参加がありました。
部署も名前も名乗らず追い返し・・・第一交通本社
北九州の本社に要請にいきましたが、どこの誰ともわからない方が立ちふさがって要請は受けない、名古屋で話せと繰り返しました。後ろから栗原課長が指示をだしていました。彼こそが名古屋で不当労働行為を繰り返し、今本社にいるから来たのです。
旦過市場での宣伝には車を宣伝カーの後ろにぴったりつけ、十人ほどの社員がビデオをもって監視を続けました。栗原課長は博多駅での翌日にインターに入るまでつきまとい、陰から指示をだしていました。19510318_861102957372482_6604785824 19554051_861102934039151_1611535497
ベトナム進出も
第一交通はミャンマー、ベトナムにも進出すると報じられています。(毎日2016・1・4)
ベトナム政府にもこの実態を知らせなくては。

2017年5月23日 (火)

偽装請負を告発

愛労連とJMITUは昨日、愛知労働局を訪問し、悪質な偽装請負を告発しました。
県内のある自動車部品メーカーで働いている日系ブラジル人が妊娠して、産休・育休をとろうとしたらできないと言われてJMITUに相談にきました。本人の話をよくきくと、彼女たちは2ヶ月毎に書類上で3つの会社を二ヶ月毎に変わっていました。
でも、仕事は同じ自動車部品の構内下請のアーバンアート(社長藤村景成)で、社員番号もずっと同じでした。彼女たちは3年間に2ヶ月毎にサインを求められましたが、仕事中でしたし、何も変わらないのでサインしました。3社はすべて同じ社長で、しかも派遣業の許可を取らずに他の会社で働かせていたことになります。
社会保険や雇用保険などの法律逃れです。

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この違法が発覚すると藤村社長は3社を閉めて、あらたな派遣会社(ヒューマンアート)を立ち上げて、この工場への派遣を継続しています。労働者達はいったん解雇して新たに雇用するとしています。
また工場ではアーバンアートの社員と自動車部品会社の社員が混在で仕事をしていました。
この会社は違法派遣について「知らなかった」と言っているようですが、なぜか労働局の調査の日にはそれを知っていて、自社の社員を引き上げていました。
私たちは偽装請負を認めさせ、元請け企業に対し直接雇用を求めています。

2017年5月 7日 (日)

「正社員消滅」

 

17903414_1319825814761938_813639679 愛労連の労働相談にはパワハラやメンタルでの相談が多くなっていますが、なかには非正規なのに超長時間働かされていたり、アルバイトなのに辞めさせてくれないなどの相談も少なくありません。

 また運転手の不足を背景に大手運送会社の下で個人事業主として運転手を集める中間請負業者も出てきています。孫請けの個人事業主の形をとっていますが、毎日運送会社に出勤し配達の時間も場所もすべて運送会社から指示されます。
 愛労連でも講演いただいた竹信三恵子さんの「正社員消滅」では「正社員」という名前でありながら、賃金も、実態も非正規と変わらない労働者が増えています。
 愛労連にも非正規や外国人を組織する組合が増えてきてはいますが、まだ三千人程度で全体の一割にもなっていません。なかには正規職員しか加入できていない組合も残っています。
 この秋にも、労働法制が大きく変わり、私たちの「働き方」(働かされ方)もめちゃくちゃにされそうになっています。政府は正社員や公務員に対し「既得権益」とのレッテルをはってきています。
竹信さんは「他の働き手の労働条件の悪化を放置すると、いつかは自らの働き方を招き寄せる」と指摘しています。この秋にむけて、しっかり取り組みたいと思います。

2017年5月 2日 (火)

第88回愛知県中央メーデー

5月1日は世界中でメーデーが開催されました。愛知県でも県下7会場でメーデーが開催されました。名古屋の白川公園で開催された愛知県中央メーデーには2800人が参加しました。

来賓の過労死家族の会の内野博子さんは安倍働き方改革の残業規制は過労死をおこすものだと強く反対を訴えました。
また、愛知県弁護士会からは花井弁護士が共謀罪への反対を訴えました。
日本共産党はじめ自由党、社民党、新社会党の代表が出席し、民進党議員からメッセージが寄せられ市民と野党の共同で「安倍暴走政治ストップ」が呼びかけられました。

集会の模様はテレビ、新聞各紙で報道されました。 中京TVニュースから

名古屋市長選挙の結果について

18_2 4月23日に行われた名古屋市長選挙では残念ながら、革新市政の会が支援した岩城さんが勝利できず、河村市政の継続を許す結果となりました。
愛労連は名古屋城天守閣の木造化、巨大な国際展示場などハコ物優先で、保育園の民営化拡大や非正規労働者・年金者などの高すぎる国保料など市民犠牲の河村市政と今後も断固たたかいます。

2017年4月16日 (日)

「思い付き」が「思い込み」に河村市政の無理

河村市長は「図面があるので寸分違わぬ名古屋城ができる。」「100年で国宝にしよまい」と言っているが、名古屋市の発注条件には「建築基準法による認定を条件とする」と書いてあります。また、消防法、名古屋市火災予防条例に適合も求められています。竹中工務店の図面にはエレベーターも避難階段もあります。
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彼のいう「金城温古録」にも「昭和実測図」にも 内部構造図面はありません。
http://d.hatena.ne.jp/ichi-nagoyajin/20170409
再建するためには内部構造図が必要ですが、それはありません。当時は内部構造を解析調査するような時間も機材も無かったからです。
アマチンさんは15日の街頭宣伝で「思い付きは思い上がりになり、思い込みになる。どこかに無理がでる」と指摘しました。

2017年4月12日 (水)

岩城正光前副市長で名古屋市政の刷新を

名古屋市長選挙が告示されました。愛労連も参加する革新市政の会は前副市長を「自主的」に全力支援しています。

17457303_208299176322120_8611090842 岩城さんは「現場主義・対話主義」を掲げて、各組合や団体とのの話し合いに参加してきました。当初は保育園の民営化に問題を感じていないようでしたが、保育園の実態をきくなかで「保育の質が重要。公立保育園の減少はストップ」と表明してきました。
金持ち減税で格差拡大

17861536_1316120581799128_530756597 河村市長は「税金は1円でも安いほうがエエ」といいますが、低所得者には1円の減税もありません。「わずか0.5%の高額納税者が、総減税額の約15%を占め」ています。岩城さんはこれは「ひとづくりが第一」「格差を拡大している」減税を学校給食無償化、無利子奨学金に活用し、これを機に地域で子どもたちを支援していきたいといっています。
STOP505億の天守閣木造化
岩城さんは「ハコものより住みよい名古屋」をかかげています。名古屋城、大規模国際展示場、千メートルタワーなど「日本一」ばかりで目立ちたがりやではなく敬老パスを私鉄にも使えるようにするなどお年寄りが元気に出かけられる街つくりに力をいれます。

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