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2017年11月20日 (月)

医労連がナースウェーブ

Photo安倍首相は求人倍率が高くなったと威張っていますが、その内実は介護と看護、保育、そして運送業が圧倒的に高くなっています。介護では重労働のわりに安い賃金で、結婚してはくらせないと男性の「寿退社」も珍しくありません。
介護や看護の求人は3倍にもなっていますが、就業者が増えたより離職率が高いため「回転率」が高くなっているのが理由です。介護職場で頑張っている医労連の仲間は「職員がいるときから求人をかけている」と「言います。

2017年10月23日 (月)

障がい者自立支援機構被害者を支援する会

A型障がい者支援事業である株式会社「障がい者自立支援機構」で大量解雇が行われた事件で福祉保育労ときょうされんが中心になって支援する会が結成されました。
本日、労働会館に利用者、職員、支援の方たちが集まり、困っていることなどをお聞きしました。
経営者は6月分からの給料を払わずに、8/1に8月末での解雇を通告。「6月分の給料は8/15までに払う、有休がある人はそれをさきに消化していい」といったままトンずら。
大量の解雇だということもあり、ハローワーク、労基署が調査と対策に努力してくれていますが、経営者は社労士、弁護士任せ。その弁護士も書類を送りつけてくるだけで電話で聞いても説明してくれません。また、すでに退職証明を出してもらえないという方もいました。
 この模様は夕方の中京テレビで放映されました。
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障がい者が働きながら技術を身に付けられる「就労継続支援A型事業所」を運営する名古屋市北区の会社が経営破たんした問題で23日、解雇された障がい者らが「被害者の会」を立ち上げた。
 施設では、7月下旬に給料が支払われなくなり、8月末には60人以上が解雇された。
 障害者の会・大野健志さんは「未払いの賃金をちゃんと払ってもらう。次の働く場所をちゃんと見つけていく」と話している。
 会では今後、被害者らと情報を共有し方針を決めたいとしている。
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非正規で働くみなさんへ

「非常勤を無期転換へ」
新しい雇用安定施策をつくらせた名古屋大学職組の報告もあります。

日本有数の国立大学のひとつ、名古屋大学が来年4月から有期契約の非常勤職員を雇用継続5年で無期契約に転換する学内ルールをつくったことが13日、本紙の調べで分かりました。5年以上働きながら今年度途中で雇用期限を迎える非常勤職員についても、無期転換をすすめる経過措置が取られます。東京大学や東北大学が3000~5000人の非常勤職員を契約5年以内で雇い止めとする制度をつくるなか、名大が雇用を安定させる施策をとったことが注目されます。(赤旗9/14)

パート・臨時・非常勤の
第21回元気の出る集会
11月18日(土)14時~
名古屋港湾会館第5会議室
記念講演 丹羽咲江さん(咲江レディスクリニック院長)
「体が元気で心も元気!」
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2017年10月18日 (水)

労働行政全体の増員を

 Sssefg1_2 最近大手鉄鋼メーカーや自動車メーカーで組織的な点検の手抜きが発覚しました。こういう意図的なもの出なくても新日鉄のガス爆発事故や多発する建設現場での転落事故など重大な労災事故を防ぐためには、危険な現場を見抜く力が必要です。そのためには現場を見たり,書類を点検するときに知識だけでなく技術と経験が重要です。
連合通信(9/23)が全労働の大会を取材し、労基署の職員数問題を説明しています。
監督官だけ増やす?
 厚労省は8月末の新年度予算の概算要求で、労働基準監督官の100人増員を求めた。マスコミでも報道され、政府の働き方改革の実効性を担保する姿勢だと受け止められている。
 しかし、現場職員の認識は異なる。新たな監督官が増えたとしても、監督官全体の人員が増えないためだ。安全衛生を担う厚生労働技官や、労災補償業務の事務官は7年前から採用を止められ、その穴埋めに監督官が回されている。
 九州の代議員は「法違反を取り締まる監督官と、業界や企業とも連携して災害防止に努める技官の仕事は全く異なる。監督官に全てを任せるのは問題だ」と述べ、技官と事務官の採用再開を強く求めた。

2017年9月28日 (木)

医労連が介護セミナー

Image_2 愛知県医労連は11月に介護セミナーを開催します。介護で働く仲間はとても大切な仕事をしているのに、処遇が改善されず、離職される方も少なくありません。また、とても専門性の高い仕事なのに小さな事業所が多く、十分な研修も受けられません。
介護で働く仲間が気軽に参加できるセミナーを開催します。


第15回介護セミナー
11月26日(日)10時~16時
労働会館東館ホール
資料代500円定員150名
お申し込みは医労連HPから

<講師紹介>山田真由美さん
認知症 当事者が相談員に 名古屋の区役所に窓口開設
「認知症の当事者自らが、同じ認知症の人や家族の相談に応じる窓口が6月から月1回、名古屋市西区役所でスタートする。同区に住む若年性アルツハイマー型認知症の山田真由美さん(57)から提案を受け、区の地域包括ケア推進会議が、山田さんを相談員とする事業の実施を決めた。行政の協議機関に窓口ができることで、認知症当事者の声が生活支援などの施策に反映されやすくなる。」毎日新聞 2017年5月30日

2017年9月21日 (木)

補助金はまず不払い賃金へ

190721 A型事業所の事業所閉鎖に伴う賃金不払・全員解雇について福祉保育労ときょうされんが名古屋市に要請を行いました。
計画倒産の疑い
 株式会社「障がい者支援機構」は6月1日から30日までの賃金支払日である7月25日まで働かせておきながら、賃金の振り込みがないことが発覚すると突然事業所を閉鎖。
さらに、8月1日には事業所を閉鎖したままで一ヶ月後の解雇を予告。
 ただ働きは最長にするいっぽう、8月に振り込まれる6月分の補助金受け取りと解雇予告手当一ヶ月分を6割の休業補償にするため事業所を閉めたまま一ヶ月後の解雇を予告する。
まさに計画倒産の手口です。これは、法的整理に詳しいものが背後にいると思われます。
補助金は不払い賃金に優先を
労働者は7月に払われるはずの6月分給料から3ヶ月分の賃金未払いとなり、生活に困窮しています。この問題はこれまでは禁止してこなかった補助金の賃金補填を突然禁止したことから起きた問題であり、労働者にはなんの責任もないものです。

福祉保育労東海地本は21日、8月に支給した6月分の補助金を不払い賃金の支給に使うよう名古屋市に要請しました。

2017年9月14日 (木)

労基署がすぐに社長に出頭指示

20170914_22_46_16 先月末で解雇された「A型自室支援事業所」の利用者AさんがきょうされんのO事務局長に連れられ福祉保育労に相談にきました。Aさんは8月1日に社長から8月末での解雇を言われ、働く場を失っただけでなく、6月1日から8月末までの給料を1円ももらえず、社長とは連絡もとれなくなっていました。

Aさんがもってきた出勤簿や会社が作った7月、8月の給与明細をみるとAさんの実績、契約と全然違います。8月の給料は出勤日19日で給料が23,000と四割にもなっていません。労基署には正しい金額を求めて、契約どおりの三か月分を不払い賃金として申告しました。(朝日9/13)
金曜日に訴えて月曜日には労基署から「社長に出頭するよう」代理人弁護士に伝えたと連絡がありました。名古屋北労基署の迅速な対応に感謝です。
補助金はどうなった。A型事業所の問題
障がい者自立支援のA型事業所では以前から営利企業による補助金ビジネスが指摘されていました。今回の事件も6月の給料支払い日である7月25日になって突然、事業所閉鎖、全員解雇、給料も全く払われていません。いっぽう、補助金は5月分が7月に、6月分も事業所をしめた8月に入金されています。社長は姿を隠しており、この金の行方も全く不明です。
A型事業所閉鎖は今後全国で続くおそれがあり、国の対応が求められています。
20170914_22_47_16 福保労が定期大会
この相談を受けた福保労が10日に定期大会を開催。今年の春闘では初めて統一ストを行い福祉・保育職場で頼りになる労働組合として組合員も増え、今年は1000名を超すことができました。(中日9/13)

2017年9月 6日 (水)

愛高教が奨学金カンパを訴え

Chu170905愛労連加盟の組合が頑張っています。(中日新聞9/5)
 愛知の県立高校教職員でつくる労働組合「愛高教」(愛知県高等学校教職員組合)では以前から独自の給付型奨学金制度をもっています。近年はひとり親世帯も増え、奨学金の希望者も増えています。
 生徒の実態を知っている愛高教ではひとりでも多く支援してあげようとカンパを呼びかけています。

<振込先>
銀行:ゆうちょ銀行 
名義:愛高教奨学金基金
番号:00830-3-100395

2017年9月 3日 (日)

「働き方改革」より働かせ方の規制を

20170903_12_26_14 政府が残業上限100時間と残業代ゼロ法を一本化して秋の臨時国会に出す方針を決めた。これには連合も反対を決め、全労連・全労協の雇用アクションも反対運動を強化している。各組合でも大きな取り組みが広がっている。(→生協労連「生協の仲間)

9.23シンポ・デモに参加を
愛知では「人間らしい生活の保障を求める共同行動実行委員会」と「労働法制改悪反対実行委員会」が共催でシンポジウムを開催し、デモを行う

シンポジウム
人間らしい生活と労働の保障を
「若者が人間らしい生活をするために何が必要か
9月23日(土)13:15~ 栄ガスビル(名古屋市中区)
第一部 講演
「安倍政権の働き方改革を問う」 日本労働弁護団棗幹事長(弁護士)
第二部 トークセッション
現場から声をあげる若者たち
  新しい裁量労働制でどうなる
生活苦しいやつは声をあげろ!デモ
出発集会 16時30分~
    矢場公園(ナディアパーク南側)

2017年8月28日 (月)

若者に人間らしい生活の保障を

 92332 秋の臨時国会では「働き方改革」を具体化する法案(高度プロフェッショナル制度と裁量労働制の緩和という「定額働かせ放題」法案と年960時間の例外を認める「残業時間の上限規制」をセットした労基法改正と同一労働同一賃金の観点から労契法、パートタイム労働法、派遣労働法の改正)が提出される。
 労働者保護の実効性に欠ける労働法制の改悪に反対するとともに、人間らしい働き方を確立する労働者、市民の要求をかかげる。この中で、若者支援の観点から、若者が人間らしい生活を取り戻せる要求をかかげる。
 そこで、人間らしい生活の保障を求める共同行動実行委員会と労働法制実行委員会(労働組合や労災問題などに取り組む団体、法律家団体で構成)と共同して、シンポジウムとデモを開催します。シンポには野党代表、国会議員もお招きします。
シンポジウム
人間らしい生活と労働の保障を
「若者が人間らしい生活をするために何が必要か
9月23日(土)13:15~ 栄ガスビル(名古屋市中区)
第一部 講演
「安倍政権の働き方改革を問う」 日本労働弁護団棗幹事長(弁護士)
第二部 トークセッション
現場から声をあげる若者たち
  新しい裁量労働制でどうなる
有期雇用のクーリング期間
長時間労働に苦しむ若者たち
奨学金返済の実態
ブラックバイト弁護団か 
若者がくらせる賃金を・・・ほか
*各政党からの発言*
生活苦しいやつは声をあげろ!デモ
出発集会 16時30分~
    矢場公園(ナディアパーク南側)
デモ出発16時45分(栄まで)

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