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2005年9月14日 (水)

仕事でけがをしたら

「同僚が事故でケガをしたけど、会社は健康保険でやるっていってるんですが」という電話。

大きな機械を扱っている会社のようでした。事故を小さく見せたり、場所を変えたり、労災隠しを心配した内容でした。

仕事中や通勤中に事故などでけがをしたり、ぎっくり腰になったりした場合には労災(労働災害)保険が適用されます。JR福知山線の事故では、通勤時の人には労災の手続きがとられました。

労災保険をつかうと、医療費、4日以上休業した場合の賃金、障害が残った場合などの補償があります。また何より会社の安全対策がとられることが重要です。

自分の健康保険だと医療費は自分負担、休んだ賃金ももらえない、障害が残っても補償なしになってはたいへんです。また労災を隠すことで次の大事故がおこるかもしれません。

労災保険は一人でも労働者を使っていれば事業主が全額負担で加入しなければなりません。仕事中のケガは必ず労災保険を使いましょう。

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