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2007年9月29日 (土)

ゆうメイトから悲鳴

10月1日から郵政民営化ですが本日の赤旗にゆうメイトの健康保険証が一ヶ月もつかえなくなるという記事がでていました。愛労連にも数日前に津島のI市議から問い合わせの電話がありました。郵政の職員に聞いたところ「保険証は持ってるよ」ということでしたので「まさかそんなことないでしょう」と応えておきました。ところが今日の新聞をみてびっくり。Medica19

I市議から、今朝また相談がありました。「知り合いのゆうメイトさんが歯医者に通っている。9月中旬に保険証を返したが、10月になってもすぐには新しい保険証がもらえない。ゆうメイトの給料だけでくらしており、とても全額を払うなんてできない。困っている。」

歯医者の全額を立て替えるなんて考えただけでもぞっとします。と言って我慢もできません。郵政公社は「後で社会保険事務所に請求すれば7割が戻ってくる」と説明しているようですが。

「15万人もいるので書き換えに時間がかかる」とも言ってるようですが、15万人は昨日今日わかった話ではありません。社会保険庁と相談して証明書の発行などの手をうつ事も可能だったのではないでしょうか。非正規のことなど全く考えてもいなかったというのが真実でしょう。

郵産労(郵便局の少数派組合)のAさんに頼み、郵産労の本部から共産党の国会議員に連絡して、政府に急きょ対策を講じるよう要請してもらうことにしました。

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2007年9月26日 (水)

部長にあいさつしなかったら

Kubi 大手家電量販店に10年も働いていたアルバイトのAさん。ある日突然店長に呼ばれ解雇を通告されました。

その理由は「二週間前に部長が店に来たときに挨拶しなかった」

「知らなかった」と応えると「口答えした」ことが気に入らなかったようで「職務に支障をきたす」と言われた。

彼はこの解雇に納得せず、相談にきましたので労働組合に加入して交渉することを勧めました。

たたかいはこれからです。

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2007年9月 5日 (水)

人事も経理も中国へ

9月3日にNHKスペシャルで放映された「人事も経理も中国へ」の中である通販会社のアウトソーシング事例が紹介されていました。コスト削減を推進する責任者は総務の職員を集めて「今の総務の作業は1時間5000円台のコスト、これを中国の会社にやらせれば700円台でできる」といい「アウトソーシングがイヤなら今のコストに見合う仕事をつくれ」と言っていました。

そこには企業の「雇用責任」などという言葉は全く見あたりません。たぶんまともな労働組合もないのでしょう。番組ではかろうじて資格をとって異動した人を紹介していましたが、「会社対個人」「リストラの専門家対素人の労働者」という図式で、労働者はなすすべもありません。多くの労働者が抵抗するすべもなく退社に追い込まれていきました。

日本IBMは自社のリストラ経験を事業化し中国にアウトソーシングの企業をつくって日本の会社から仕事を請け負う事業を始めました。今後40万人分の仕事が中国に移ってゆくと言われていました。大企業はやりたい放題です。 

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