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2007年11月12日 (月)

豊田労基署長(元)処分

昨年、豊田労基署で不払い残業代を相談した社員の情報がトヨタ系の大豊工業に漏れていた問題(下記愛労連の申し入れ)

http://www.airoren.gr.jp/ai-housin/2007nendo/2007-s_toyotaroukisyo.htm

で、関係者の処分が行われていた。見落としていたが今年4月27日の朝日夕刊、翌日の各紙朝刊に報道されていた。 Photo_2

それによれば、大豊工業出身の労働相談員が内部告発情報を自社に漏らしたことが確認され、この相談員は3月末の契約切れ直前に戒告処分を受けている。さらにこの相談員が大豊工業のゴルフ割引券をつかって署長などをゴルフにさそっていたことも判明し、署長・課長(いずれも元)らが処分されている。

愛労連は06年の7月に申し入れをした後、何度も問い合わせたが「調査中」の返事であった。たまたま別の記事で知って、朝日の記者に問い合わせたところ別紙の記事をおくってくれた。処分はされたが、問題は管轄管内の企業から労務担当を労基署の相談員とするところが問題だ。この点について労働局の見解は示されていない。

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