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2008年1月26日 (土)

国を断罪、国鉄裁判

Shoku52 24日、20年前に国鉄(当時)が行った労働組合差別によるJRへの不採用事件について、国による不当労働行為を認める判決が下されました。国は違法行為についてまともな反論ができず、時効まで持ち出して来ましたが、裁判長はこれを認めませんでした。

当時の中曽根首相は「一人も路頭に迷わせない」と言いながら、全動労、国労のなかま1047人は20年間職場に戻さず、国と争ってきました。オルグの一人、全動労争議団の副団長、工藤さんは20年間、名古屋でオルグ活動を続けてきました。「今回の判決は、弁護士費用を慰謝料として上乗せしただけでなく、さらに清算事業団まで3年遡った。いかった」と言っていました。

その工藤さんもすでに60才を越えています。国は一日も早い救済をする責任があります。

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