« 派遣切りがあいつぐ | トップページ | 一人では交渉できないけど »

2009年1月28日 (水)

住むところがない!という前に

年明けから派遣切りの相談が増えていますが、このところ「今日住むところがないので」という電話が多くなっています。しかも一ヶ月前に予告を受けていて、解雇も数日前、そのうえ寮を退去されてからの相談です。

「今日、住むところがない」と言われるとできることも限られてしまいます。受けた側も「どうしてもう少し前に電話してこないのか」とぼやいています。

12月9日に一ヶ月後の解雇を通告。1月9日に解雇。13日までに寮を退去。その日になってから電話。

また、先週かかってきた電話では「今、派遣寮の前で青年が困っている。今日3時までに寮をでることになって布団などをすべて外に出したところ。でも今日泊まるところも金もない。どうしたらよいか。」

名古屋では住むところのない人の生活保護申請は中村区役所一カ所だけ。電話がかかってきたのは午後4時半。すぐに申請に行くように話しましたが、どうなったかわかりません。荷物を残すと不動産屋がすべて処分してしまい、さらに処分費用までとられてしまいます。

「もう少し前に相談することはできないのでしょうかねえ」と相談員。

|

« 派遣切りがあいつぐ | トップページ | 一人では交渉できないけど »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 住むところがない!という前に:

« 派遣切りがあいつぐ | トップページ | 一人では交渉できないけど »