栄で「労働・生活」相談
22日の街頭「労働・生活」相談会には各団体からベテランの相談員が並び、「なんでも相談」会になりました。
労働相談センターからは4人の相談員、市職労からは生活保護・市民税の担当者、税金問題では愛商連の太田会長、生健会から生活保護、新婦人から就学援助の相談担当者が参加しました。
栄メルサ前でテーブルを並べ、20人が相談案内のチラシ入りティッシュ、約1200個を配布しました。相談会場にはマスコミが押し寄せたため落ち着いて相談できませんでしたが、それでも3人の方が労働相談にこられました。
また年配の男性は「息子の仕事先が心配なので」といって権利手帳やパンフレットを持ってゆきました。
相談の模様は各TVで放送され、23日には派遣社員の方から「TVで見た」という相談がありました。
| 固定リンク
コメント