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2010年3月24日 (水)

賃金の不払いが相次ぐ

深刻な不況が続くなか、賃金の支払い遅れや不払いの相談が多くなっています。働いたのに賃金がもらえないなんてひどい話ですが、労働者も会社の状況が悪いのを知っていて、なかなかきつく言えないものが多いようにも思います。中には数ヶ月遅れてきて「今月は全くもらえない」「交通費だけは出してもらったので会社には行っていますが、生活が苦しい」など、相談を受ける側も苦しい受け答えになりがちです。

 しかし賃金の支払いも銀行の利息や仕入れ代金の支払いと同じく、払わなければ不渡りと同じです。すでに倒産状態であると認識する必要があります。ここできちんと手をうたなければ、会社の再建はできません。従業員ばかりに負担を押しつけるのでなく、苦しいときほど従業員と話しあうことが必要ではないでしょうか。

 

これができるのが労働組合です。一人で悩まないで、労働組合をつくって会社も暮らしも守りましょう。

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