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2011年8月26日 (金)

看護労働の改善を

Chu1108261中日新聞(8/26)が看護師の厳しい実態を紹介しています。7月からこれで3回目です。これは日本医労連が調査をおこない、記者会見で実態を訴えてきたものです。

「愛知県の看護師のCさん(31)は、3交代制の夜勤で、多い時には月に11回こなした。12時間に及ぶ日勤でも残業があり、深夜勤までの間に1時間半ほどしか仮眠できなかった。退院患者の記録を書くなど、いくつかの業務では残業手当すらもらえなかった」といいます。

名古屋市立病院など公立病院の多くでも看護師の退職が相次いで、病棟の閉鎖が続いています。看護師の過重な労働の改善がされないと看護師不足は解決しません。またこのことが、診療所や個人病院などの看護師の低賃金の原因にもなっています。

医労連は看護協会とも協力して、看護師の労働条件改善にむけた運動を広げています。

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