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女子社員からの訴えで団体交渉を申し入れた会社から文書回答。
「我が社にはセクハラに該当する事実はなく謝罪にも損害賠償にも応じられない」
団体交渉に行ったところ社長からの発言では事実関係を認めたものの「他の社員は気持ちが良いと言っている」から「セクハラではない」という。
未だにこんな社長がいるとは驚きです。大阪の無法居直り市長と同じか!
これは雇用均等室に訴えるしかない。
投稿者 愛ローレン 時刻 11時21分 労働相談 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
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