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2012年6月18日 (月)

辞めためないの10カ条

「辞めないための10カ条」は、1993年2月23日に全労連が発表したものです。最近退職勧奨が多くなっています。退職を迫られている方がおりましたら、辞めないための10カ条を役立ててください。

1、辞めません
 退職勧奨におよぶ一切の言動に対して、「辞めません」とはねつけましょう。
2、やっぱり「辞めません」
 辞められない理由を言うと逆に付け込まれます。「辞めません」が最強です。」
3、退職強要には、きっぱり抗議を
 「辞めません」と言っているのに、二度、三度呼び出すのは退職強要です。抗議しましょう。
4、人権じゅうりんには厳重に抗議を
 別室で机一つで事実上軟禁されるようなことを強制されたり、仕事を与えない、させないなどの仕打ちは人権蹂躙です。厳重に抗議し、やめさせましょう。
 その事実(誰が、いつ、何を、どのようにしたか)を必ずメモにしておきましょう。(録音できれば録音も)
5、出向、配転、転籍も断りましょう
 辞めないと、出向・配転がやられるというなら、それは「その時考えます」と答え、「辞めません」を貫きましょう。
 辞めないと損をすると言われたら、「働いていれば給料が入り、退職金も増えます。辞めたら退職金を食いつぶすだけです」と答えましょう。
6、会社よりも自分の生活が大変
 会社が大変だ、協力してくれと言われたら、「私の生活がもっと大変です。会は辞めた後の生活をみてくれますか。
 会社のためにも私にがんばらせてください」と言いましょう。
7、おだてにのらずに謙虚に拒否を
 この際、下請けにいって君の実力を大いに発揮してくれ、と言われたら「私はいいですよ。あなたがそうしなさい」といいましょう。
8、家族は首切りに反対です。
 「短気は損気」、頭にきたら負けです。
 家族と子どもを思い浮かべて踏みとどまりましょう。
 家族は首切りに反対です。
9、最後は黙秘でもがんばりましょう。
 会社の説得に言葉が詰まったら、「とにかく、私は辞めません」といい、あとは黙っていましょう。
10、労働組合や労働弁護士に相談しよう
  一人で悩まず、労働組合や労働弁護士に相談し、知恵と力を借りよう。
 そうは言っても、なかなか会社に対して、きっぱりと「辞めません」と言うのも勇気のいることです。
 そこで大事なのは10章「労働組合や弁護士に相談する」ことです。
 労働相談は全労連や県労連など全国に仲間がいます
 労働相談ホットライン 0120-378-060 秘密厳守で無料です。
 ともに勇気を持ってたたかいましょう。

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