労組づくりのポイント
中日新聞(12/21)に労働組合つくりの記事が紹介されています。
「働く現場が厳しさを増す中、二人からでも結成できる労働組合は、労働者が使用者と対等の立場で交渉するための重要な道具となる」
仲間集め交渉力アップ
当初は個人加盟の労働組合で社に団体交渉を求めたが「社内の人間は自分一人。社はばかにしていた」「やはり職場に仲間がいないと」と仲間を集め三人に。「社の目の色が変わったのはそれから」という。
実際に「成果を得るには、労働関係の法律や運用などのノウハウが必要」。そこで個人加盟ユニオンの経験がものをいう。
全文は
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012122102000129.html
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