2016年3月15日 (火)

ブラックコンサルに「不適切」通達

悪徳社労士と同じように、ローパフォーマーなどと言って社員の追い出しを指南していた悪徳コンサルタントについて厚労省が「不適切」との通達を出した。朝日3/15には通信教育大手のベネッセコーポレーションの名前が出ている。
他の大手派遣会社が追い出しを指南する一方で就職紹介で国の補助金を受け取っていたが、これこそ税金の無駄遣い。、

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2016年3月 2日 (水)

権利手帳をお守りに



1人で労働組合に入っている方です。
会社を辞めるため残った有休休暇を取りたいと言ったら半分くらいしか認めてくれなかったそうです。
最後くらい全部消化したいと言ったら「全員が有休を取ったら会社が潰れる」と言われたそうです。
その後、上司と人事部長が面接することに。
本人は「有休のお守りを持って面接を受けた」そうです。会社は休みを認めました。
そのお守りと言うのがこの権利手帳だったそうです。
労働組合のない職場では、権利手帳が労働者のお守りになるそうです。
ぜひお使いください

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2015年12月27日 (日)

悪徳社労士を告発

946434_936037169807473_234991534168「社員をうつ病に羅漢させる方法」などをブログに載せた愛知県の社労士が新聞やテレビで取り上げられ社会問題になっています。「不正な指導をする社会保険労務士を追及する会10660286_1176564585704153_491069966



愛労連にもメールや情報が届き、先日25日に過労死家族の会の内野さんらと愛知労働局、愛知県社労士会に要請に行きました。

「筆が滑ったではない」

K氏はマスコミの取材に「筆が滑った」などと応えていますが、12月2日の投稿には「解雇ビジネスのすすめ」「金になる」「私は14年間この仕事を続けています」と確信犯であることを労働局に伝えました。内野さんは「労働者をうつ病にさせることは傷害だ」と訴え、労働局も「合法的パワハラという言葉が全く間違い」と問題を重大に受け止め調査に入っていることを明らかにしました。

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「K氏ひとりの問題ではない」

社労士会にはこのようなコンサルタントを金儲けの「業」として行うことは社労士全体の信用失墜となることを訴え、当事者の処分にとどまらず、社労士会としての取り組みを求めました。対応した専務理事も重大な問題として会としての対応を検討していると応えました。すでに監査の委員会を開催しており、午後には臨時理事会が開催されました。
厚労省に懲戒請求が出され、全国社労士会の会長声明も発表されています。愛知会としても処分を決めたものと思われます。

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2015年1月13日 (火)

暴力で脅され

年末から続く相談です。0508

休みは月1日。今週も日曜出勤。時間中は監視が厳しく電話もかけられないといいます。

現在の勤務先を辞めたいのですが、辞めさせてもえません。辞意は既に2回口頭で伝えているのですが、深夜まで拘束され、続けると言わないと帰宅させてもらえません。

 上司(社長)からは仕事でミスがある度に、暴力、暴言を浴びせられます。例えば、ハンマーの柄で日常的に頭部を殴打される、焼肉屋で網の上で熱したトングを手の甲に押し当てられる等があります。

 又、業務用車両を業務中に4度擦った際の修理費、仕事のミス(見積もり作成時に落としがあった分の損失分)等、60万円程を借金とされ、辞意を伝える度、債権を知り合いの暴力団員に渡す、家に押しかける等脅されたりもします。

辞表を出すだけでは、様々な危害が及びそうで、辞めるに辞めれません。どのような対策を取ればよいでしょうか。

一方的にやめてしまえばいいのですが、脅されていてはそれも難しいところがあります.

警察は事件がおきてからでないと動いてくれそうにありません。こう言うときは地域で頼りになる労働組合が必要です。

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2014年10月29日 (水)

徳川美術館セクハラ認める(中日10/29)

セクハラに泣き寝入りしないChu141029

管理部長から「食事や旅行に誘われ、運転する車に強引に同乗され」「誘いを断ると『業務命令だ』『セクハラに付き合えばボーナス十万円アップ』などと言われた」女性たちが労働審判を申し立て。28日財団が「ハラスメントと受け取られる行為があったことを事実上認め」調停が成立した。

自治労連の労組分会を結成
 この事件では相談を受けた副館長が部長に注意したら財団はセクハラを否定、逆に「ねつ造」した内容を外部に伝えたなどと副館長を降格。職員たちはネットで2万筆もの署名を集めたが財団は応じず。
 職員らは自治体一般労働組合の分会を結成して改善要求書を提出した。

 財団はセクハラを認めた以上これを防止するため副館長の注意は当然であり降格処分もさかのぼって取り消すことが当然である。

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2014年2月28日 (金)

中日新聞に労働相談センター紹介「早めに第三者の助けを」

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年度末が近づくなかで解雇・雇い止めの相談が増えています。今日も契約期間中の急な解雇の電話が入っています。わからないことがあったら一人で悩まず、早めに相談しましょう。今日の中日新聞に労働相談センターが紹介されました。

フリーダイヤル 0120-378-060
愛知県以外はお近くの県の全労連労働相談センターにつながります。

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2013年7月16日 (火)

パワハラ地獄敢闘記

Pawaharakantoki名古屋北部青年ユニオンで実際にあったパワハラとのたたかいの記録が本になりました。

原田さんが職場でパワハラにあい、ユニオンと相談しながら会社との話合い、証拠の蓄積、組合との団体交渉、そして労働審判での調停にもっていった経過をリアルに紹介しています。
試用期間の一方的な延長から始まり、なんども心が折れそうになる上司からの罵倒、執拗な説教、退職勧奨にその都度どう対応していったのか、その都度の気持ちや後で振り返ったポイントを整理しています。

パワハラについての専門家の本はいくつか出ていますが、当事者が経験をまとめたものは貴重です。それぞれの事件は事情が違いますが、実際にパワハラにあっている方にとても参考になる本だと思います。

「パワハラ地獄敢闘記」
原田芳裕(北部青年ユニオン書記長)
日本評論社 1700円+税



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