2016年10月13日 (木)

第一交通をまともな会社にする会

<全国から支援をお願いします>Daiiti
「第一交通産業」をまともな会社にする会
何度も労基署から指導をうけ、この春には一時ハローワークの募集を停止されたブラックなタクシー企業
名古屋では老舗の鯱タクシーを乗っ取りました

有給休暇を取りたい
労基法を守ってください
労働組合にさまざまな嫌がらせ。

会社の駐車場に停めてあった労組役員の車の前輪ねじが緩められ事故に
別の役員は8カ所もパンクさせられることも
正当な要求交渉にも難癖をつけ、逆にスラップ訴訟も起こしてくる。

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2016年4月13日 (水)

職場に家庭に一冊権利手帳を

Img_1171新年度が始まり新入社員を向ける職場がたくさんあります。この機会に職場の働くルールを確認しましょう。愛労連はこの春「権利手帳」を三万部配布します。4月1日には伏見駅でフレッシャーズ宣伝を行い千部を受け取ってもらいました。その日には大学の先生から「100部欲しい」と連絡もありました。

労働基準法は最低限の基準
今日も労働相談が来ていますが「うちには有給休暇はない」という会社も珍しくありません。しかし、労基法は労働者を一人でも雇えば守らなければなりません。
主要な労働条件は書面で
労働者を雇うときには賃金や休日・労働時間、退職に関することなど主要な労働条件を書面で渡さなければなりません。これはパートでも派遣でも必要です。
就業規則は誰でも見られるように
給与の規則やその他の細かな規定は就業規則にまとめて、労基署に届けなければなりません。パートも含めて10人以上雇っている場合には必ず必要です。
労働基準監督署は「労働者の保護」のため
それでも会社が労基法を守ってくれない場合には、会社のある地域を所管する労働基準監督署に「申告」します。
労基署は「労働条件及び労働者の保護に関する事務を所掌する」(労基法97条)ところです。なかには使用者と労働者の間で「中立」と勘違いされている方もいますが、そうではありません。労働者を保護し、事業者を監督するのが労基署です。

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2015年9月 1日 (火)

愛知県がリーフレット

愛知県のリーフレットが新しくなりました。Aichi1
デザインも若者向けになっています。
「近年、正規雇用以外にも非正規雇用(パートタイマー、アルバイト、契約社員、派遣労働など)として働く方が増え、働き方が多様化する中で、様々な労使間でのトラブルも増加しています。労働者はどのような働き方においても労働関係法令で守られています。
 しかし、安心して働くためには、この法令を知っておくことが大切です。
 県では、働く上で最低限知っておくべき労働関係法令等をわかりやすく紹介するとともに、労働問題に関する相談窓口等を掲載したリーフレットを作成しました。
 これから働き始める方、働き始めて間もない方、さらには、働く中で疑問をお持ちの方は、是非、参考にしてください。」

 県関係の窓口に置かれているそうですが下記からもダウンロードできます。※作成物は、下記URLからPDFファイルをダウンロードできます。

 閲覧用  URL:http://www.pref.aichi.jp/rodofukushi/hataraku-rules-eturanyou.pdf

 (作成物は、A3両面印刷を四つ折りにした、A5サイズです。)

 印刷用  URL:http://www.pref.aichi.jp/rodofukushi/A3-hataraku-rules-2015-saitinshusei.pdf

 (印刷する際は、A3の両面印刷(長辺とじ)で印刷し、四つ折り(A5サイズ)にしていただくと、作成物の原寸大となります。)

Aichi2

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2014年2月28日 (金)

中日新聞に労働相談センター紹介「早めに第三者の助けを」

Chu140228

年度末が近づくなかで解雇・雇い止めの相談が増えています。今日も契約期間中の急な解雇の電話が入っています。わからないことがあったら一人で悩まず、早めに相談しましょう。今日の中日新聞に労働相談センターが紹介されました。

フリーダイヤル 0120-378-060
愛知県以外はお近くの県の全労連労働相談センターにつながります。

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2014年2月21日 (金)

ブラックな職場で働く当事者の声

Chu140221超長時間労働、ノルマ強化、不払い残業・・・これにパワハラが入ったら毎日の労働相談そのままだ。(中日2/21)
昨日の春闘学習会でも子どもの働き方、非正規でいつまでも自立も結婚もできないという発言が続いた。非正規の賃金を上げるためにどうしたらいいかという質問も。
私たち親世代とは全く違う時代について、理解をひろげ労働運動にしていくことが求められる。

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2013年12月20日 (金)

ご存じですか こんな法律

Chu1312202
年末になって賃金不払いや、解雇、契約打ち切りの相談が多くなっています。労働基準法、労働契約法違反の相談も少なくありません。なかには会社の労務も社労士も法律を知らなかったり、違法とわかっていて行う「ブラック」な企業もあります。

おかしいな?と思ったら遠慮無く相談ください。

(←中日12/20「働く」

全文は「chu1312201.jpg」をダウンロード

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2013年11月14日 (木)

契約社員は全員5年でクビ?JBグループ

労働契約法の「改正」以後こんな相談が増えています。0115

JBグループで5年以上契約社員として働いてきたのに「法改正に伴い会社に勤める全契約社員の契約を最大20183月末で打ち切ると雇用契約書に明記されました。」

 今回の労働契約法は

有期労働契約で働く人の約3割が、通算5年を超えて有期労働契約を反復更新している実態にあり、その下で生じる雇止めの不安の解消が課題となっています。また、有期労働契約であることを理由として不合理な労働条件が定められることのないようにしていく必要もあります。労働契約法の改正は、こうした問題に対処し、働く人が安心して働き続けることができる社会を実現するためのものです。」

 という目的で改正されました。

 しかし実際にはこの会社のように悪用できるように抜け穴がつくられ、原則的に全員を雇い止めにし会社に都合のいい人ばかりを残すことができる法律にしてしまいました。

 先日のNHKでは私立高校で半分近くを占める非常勤講師が同様の契約に切り替えられ、大きな問題になっていました。

 労働者からの問合せに会社は「現実には、雇用の臨時性・常用性、更新の通算期間、契約期間管理の状況等を総合的に勘案して個別事案毎に判断される」と回答しています。 現場の大半を契約社員が占めている場合、全員を一斉に雇いどめにはできないのでこう言っているのでしょう。

 JBグループには10年、20年と働いてきた契約社員も多数います。これまで10年も契約を繰り返した場合、最高裁では「期限の定めのない契約とみなされ」、「期待権」を認めてきました。5年間のあいだに使用者との問題が発生することも考えられ、その際に使用者が一方的に更新拒否をすることも現実には考えられます。やはりこれは「雇用の安定」という立法趣旨に反するものです。

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2013年9月 4日 (水)

ブラックな相談が増加

0132厚労省が9月1日にブラック企業の労働相談を行い、話題になったせいか労働相談110にもブラックな相談が増えています。

若者を使い捨てにするブラック企業からの相談が増えています。この一週間には・・・・

「主人(37才)の勤めている会社。勤続12年間一度も有休をもらえません。多忙な月は一ヶ月に一度も休めません。数日前にクビや後頭部に激痛があり動けなくなってしまいました。」(建築業)

「遅番は21時まで。翌日の早番は朝5時からですが2時におきて3時から仕事をしないと間に合わない状況でした。仕事が遅いと言われたら仕方のないことですが」(飲食業)

「できれば評価すると言われ、できたら利益がでなければ評価できないと言う。自動的に過度な労働をする結果になり残業代は未払い。平均100時間超」(webデザイナー)

労基署に駆け込むだけでは不払い残業の請求はできても職場の改善に結びつくかは難しいものがあります。労働相談110では相談を続けながら、いっしょに対応策を考えることにしています。

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2013年8月20日 (火)

厚労省がブラック企業相談を受けつけ

0000014643__1先の参院選でも若者を使い捨てにする〝ブラック企業〟をとりあげた候補者が当選しましたが、厚労省もついに調査に乗り出しました。

若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取組を強化http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000014323.html

一斉電話相談 9月1日(日)9:00~17:00
フリーダイヤル 0120-794-713

それ以前でもメールで受けつけます。
労働基準関係情報メール窓口
     http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/mail_madoguchi.html
 

ア 労働基準監督署及びハローワーク利用者等からの苦情や通報等を端緒に、離職率が極端に高いなど若者の「使い捨て」が疑われる企業等を把握し、監督指導を集中的に実施。
【重点確認事項】
* 時間外・休日労働が36協定の範囲内であるかについて確認し、法違反が認められた場合は是正指導。
* 賃金不払残業(サービス残業)がないかについて確認し、法違反が認められた場合は是正指導。
* 長時間労働者については、医師による面接指導等、健康確保措置が確実に講じられるよう指導。

イ ア以外にも、過重労働があり、労働基準関係法令違反の疑いがある企業等に対して、重点的な監督指導を実施。
ウ アの監督指導の結果、法違反の是正が図られない場合は、是正が認められるまで、ハローワークにおける職業紹介の対象としない。
(2) 過労死等事案を起こした企業等について、再発防止の取組を徹底させます。
○ 脳・心臓疾患等に係る労災請求が行われた企業等について、法違反の是正確認後も、フォローアップのための監督指導を実施することにより、再発防止の取組を徹底。
(3) 重大・悪質な違反が確認された企業等については、送検し、公表します。

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2013年7月16日 (火)

パワハラ地獄敢闘記

Pawaharakantoki名古屋北部青年ユニオンで実際にあったパワハラとのたたかいの記録が本になりました。

原田さんが職場でパワハラにあい、ユニオンと相談しながら会社との話合い、証拠の蓄積、組合との団体交渉、そして労働審判での調停にもっていった経過をリアルに紹介しています。
試用期間の一方的な延長から始まり、なんども心が折れそうになる上司からの罵倒、執拗な説教、退職勧奨にその都度どう対応していったのか、その都度の気持ちや後で振り返ったポイントを整理しています。

パワハラについての専門家の本はいくつか出ていますが、当事者が経験をまとめたものは貴重です。それぞれの事件は事情が違いますが、実際にパワハラにあっている方にとても参考になる本だと思います。

「パワハラ地獄敢闘記」
原田芳裕(北部青年ユニオン書記長)
日本評論社 1700円+税



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