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ベトナムから支援要請

Phuc01b_2 ベトナムに強制帰国させられた研修生Pさんが以下のことを求めています。全文は「KOKUHATUb.doc」をダウンロード 

Pさんは200611月研修生として瀬戸技研工業東海村工場に勤務しました。200711月に実習生となり、実際の残業時間と支給されている残業賃金に差があるのではないかと疑問に思い、1211日~110日までの残業時間を記録しました。 工場内で管理をしている日本人社員に「支給されている額が実際よりも少ないと思う」と相談したところ「日本人でもベトナム人でも残業代の支給の上限は35時間」と聞かされました。

 その後Pさんは25日午前10時ごろ、作業中に会議室に呼び出され、組合と会社が同席する場で即刻解雇、強制送還を言い渡されました。あまりにも突然のことで混乱し、覚えていませんが、瀬戸技研の社員が言った「お前は、研修生の中で、一番日本語がうまいから危険だ」という言葉だけは覚えているそうです。 Pさんは所持していた携帯電話を取り上げられ、工場内の同僚に挨拶することも許されず、そのまま寮に帰宅、荷物をまとめてすぐに成田空港へ連れて行かれました。

 111日~210日分の基本給と1月分の残業代の不足分として33時間分の残業賃金は支払われましたが、帰国の理由を書いた書類には研修生の規定に従わなかったための強制送還であり帰国費用は、本人負担と書いてありました。本人もそれにサインをしてしまいました。しかし、今までに、遅刻や無断欠勤を繰り返したということもなく、残業代に不満を漏らしたための見せしめの帰国に間違いありません。

pさんは会社と受け入れ機関、派遣機関に対して以下のことを求めています。

強制帰国が不当であり、企業の都合による解雇あることを書面で提出すること。

解雇予告手当を支給すること

帰国費用は全額組合が負担すること

保証金・貯金は全額返済すること

                                                                                                                              以上

受け入れ企業:瀬戸技研工業株式会社東海村工場

茨城県那珂郡東海村村松字平原平原何部工業団地31291

(本社 千葉県柏市藤心上人塚前962番地)

日本の受け入れ機関:協同組合エム・ビー・エイ産業振興

160-0023 東京都新宿区西新宿6-20-11-202

TEL : 03-3348-8339  FAX : 03-3348-8656

ベトナムの送り出し機関:TRANCO

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