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福岡高裁も「組合の責任」

100913_mail 熊本県天草の縫製会社で働いていた中国人実習生が人権侵害や不当な強制労働をさせられたとして訴えていた裁判の控訴審で、13日、福岡高裁は協同組合の控訴を棄却しました。組合の責任について高裁での判決は初めてです。

この裁判は熊本県労連が支援しているもので、「実習生支援ガイド」の表紙には全労連大会での訴えと地裁での判決の写真が掲載されています。元実習生らはこの判決を聞くため来日しました。

今年の7月からは入管法が改正されましたが、人権侵害での損害賠償請求は時効が長いので、今後も提訴されるかもしれません。

研修生問題は国際的な関心があり、昨日もドイツの記者が取材にきました。

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