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「終止符を」と小野寺弁護士

Mai100906 今日の毎日新聞「地方・発」には「外国人研修生問題弁護士連絡会」の小野寺弁護士が大きく紹介されている。小野寺弁護士は熊本や長崎など4県の中国人研修生裁判を担当している。

話し合いを拒否され裁判になった事件はひどいものが多いだけに、弁護士や関係者からは「弱者を食い物にするような制度に終止符を」という意見が多い。小野寺先生は「外国人の受入の是非や方法について正面から向き合うべきだ」と訴える。

韓国では研修制度をやめ単純労働を受け入れ、数量制限を行っている。この不況で大幅に減っているそうだ。また実際には中国の朝鮮族が大半のため、トラブルは少ないという。

日本では外国人労働者の受入そのものに抵抗が大きいし、アジア人に対する差別意識を持つ人も少なからずいる。また海外移住労働は「格差と貧困」の問題がある。いま国内でもこの問題に対応できていない。外国人労働者を受け入れるためには、様々な角度からの議論が欠かせないが、一番重要なことは「同じ人間」として理解しあえることではないか。

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