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実習企業の負担額

1縫製業者さん、ご意見ありがとうございます。
実習企業の負担はとても大きいですね。
ある社長さんは「最賃違反は悪いとわかっているから払うけど、うちは金がないから払わんのじゃない。管理費をいれたら日本人以上にお金を使っている。それでもうちの会社には日本人がこない」と言っていました。

ある組合の資料をみたら毎月の管理費以外にも渡航旅費、JITCO保険、受験料など合わせると3年間の合計を36ヶ月でわると約5万円になると書いてありました。
送り出し管理費を水増し請求してキックバックをとっている組合や派遣会社もありました。
管理費の適正化も重要ですね。
受験料ビジネス
ところが、そこに新たな受験料ビジネスが参入して、業者さんの負担を増やしています。
新法では3年を終えた実習生全員に試験が義務付けられます。これで業者負担が二倍に。さらに自動車座席シート縫製では受験料が一人6万円になりました。3人で三年間に36万円。さらに会社の指導員にも試験を受けさせます。これをやっているのが、トヨタ紡織三次下請けのI産業。10年前に大きな不正事件があった時のクミアイの理事長です。
下請け業者さんは二重、三重に食い物にされています。
20170724_2
「自動車シート縫製」職種追加に関する連絡会議にはこんなメンバーが出席しています。
【出席者 】
 法務省 入国管理局 入国在留課長、研修審査係主任
 厚生労働省 職業能力開発局 海外協力課 外国人研修推進室長
 経済産業省 製造産業局 審議官、繊維課長、同課課長補佐、自動車課課長補佐
 公益財団法人 国際研修協力機構 能力開発部援助課課長代理

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