« 素材分野生産性の統計はどこにある? | トップページ | こんな対応策で不正はなくならない »

産立(アートタナカ)家賃ピンハネ。入管庁長官は差額分も指導すると答弁

17日の衆院法務委員会で藤野保史議員が一宮の産立(アートタナカ)の家賃ピンハネ事件を追及。 入管庁長官は差額分も含めて指導すると答弁したが、実際には昨年の10月以後分しか指導していない 今年1月に名古屋入管に再度要請して指導を約束したがすでに3か月。 虚偽答弁の疑いも

|

« 素材分野生産性の統計はどこにある? | トップページ | こんな対応策で不正はなくならない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 素材分野生産性の統計はどこにある? | トップページ | こんな対応策で不正はなくならない »