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月5千円の生活費は株主説明のためーーフタバ産業

本日フタバ産業が中国人実習生に説明しました。
会社の説明によれば実習期間満了後は「フタバに法的責任がないなかで株主に責任をもって説明できる最高の金額」だそうです。
法的責任はないが3年間の貢献に対して6、7月分の生活費として計5万円を支払う。そこから寮費4万円を差し引いて1万円を振り込んだ。

その根拠は寮費・水光熱費2万円、食費3万円、雑費5千円、国保料2万円で計7.5万円。
この2ヶ月分で15万円から定額給付金10万円を差し引いて5万円

 「本来払えない金を払うためには株主に説明できる理由が必要である。説明できなければ最悪会社がつぶれる。国からの特別定額給付金は日本人にとってもマスクや子どもたちのパソコンを買ったりする。日本人とおなじように政府からもらった金を生活に使うというのであれば、会社が出すお金を株主に説明できる」
5月分を払わないのは本来4月に働いた給料は5月の生活に使うためだっからだそうです。

実習生たちは帰国しても2週間の滞在費を負担しなければなりません。あてにしていた10万円をとられてしまい、途方にくれています。
実習生たちは日本政府には感謝する。中国人として日本には感謝している。しかしJプロネットとフタバにはがっかりしたと話しています。
世界のトヨタの大部品メーカーフタバ産業の株主はこんな方たちばかりなのでしょうか?
(写真は当日資料。書き込みは実習生がメモしたもので、愛労連が改ざんしたものではありません)

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