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讃幸アパレルの調査は

この中日新聞は2018年12月。国会でも調査を約束し、名古屋入管との意見交換会では2年にわたって調査を確認したのに未だに調査が行われていない讃幸アパレルとは名古屋入管とどういう関係なんだろう。

最初の半年は半分くらいの日数を半日しか働かせず、労基署から是正をうけたのに入管は何もしない。監理団体は1年間を通じては計画の81%を超えているから問題がないと文書で回答。家賃は契約書に2万円と書いてあるのに、入国したら赤鉛筆で3万円に値上げ。これは監理団体の問題だ。
実習生が入国した時は、まだ旧法対応なのでこの部分は入管法になる。入管からは時効にはならないので調査すると返事は聞いている。しかし、いつになったら調査するのか。

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