« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021年8月

愛知労働局が実習生から聞き取り












実習生は今日、愛知労働局で聞き取りを受けました。
さすがは、全国一実習生の多い愛知労働局です。通訳をつけて聞いてくれました。
実習生は(アスベスト除去作業が)心配なこと、手を痛めて仕事を休んだが自己都合退職とされ、帰国できないので特定活動になったこと。
監理団体の家賃が高いことなどを訴えました。
アスベストは30年過ぎてからも認定患者が出ています。日本できちんと検診しておかないと帰国してから発症したときに困ります。
労基署は労働局から情報があれば作業日誌など調べると言っていました。
いっぽう、家賃は労基法では本人のサインがあればいくらでもかまいません。しかし、技能実習法では実費を上回るときは不正となります。
機構は監理団体が一日2千円(月6万円)のところを、半分の1日千円にしていると言っていました。一宮市なら2DKでも6万円で十分です。
この2段ベッドで月3万円を認めたのは驚きです
E mới gặp xong. E tóm tắt lại cuộc gặp ngày hôm nay ạ
E nói nhờ bạn bè giới thiệu.
Người ta hỏi đã nói những gì với bác.nói từ khi nào.
E trả lời đã nói là công việc vất vả độc hại.làm quá giờ ko được tính tăng ca
Người ta hỏi thế bác nói như thế nào. E trả lời là chị vs bác bảo e cố gắng làm trong công việc.cần gì thì hỏi bác vs chị tư vấn
Người ta hỏi thế khi e nghỉ việc bác có biết ko. E nói khi e nghỉ việc rồi bác vs chị mới biết
Người ta hỏi bác có biết là e nghỉ việc rồi muốn về vn ko.e nói là hiện tại đang chờ về nước và nghiệp đoàn đang xin thẻ katsudo cho e.
Người ta hỏi liên lạc với bác như thế nào.có gì làm bằng chứng ko. E nói liên lạc qua điện thoại.người ta nói có tin nhắn ko.cho người ta xem.
Người ta hỏi đi khám bệnh viện mấy lần.tay đau như thế nào.bác sĩ nói sao.e trả lời tay đau buổi sáng ko co vào được.bác sĩ nói do làm việc nặng hoặc do ko làm gì nên đau
Hiện tại tay e như thế nào.thì e nói đỡ đau nhiều rồi.đi làm thêm vẫn ko sao
Người ta hỏi ở cty làm những việc gì.e đã cho họ xem video
Hỏi e có bất mãn gì cty ko.e nói lúc làm việc tại cty thì có.vì làm việc nặng nhọc.độc hại.làm quá giờ ko được tính tăng ca.
Hỏi e hiện tại có bất mãn gì cty ko.e nói hiện tại tôi ko bất mãn gì cty nữa.vì đó là lựa chọn sai cty của tôi nên tôi chấp nhận.
Hỏi e có biết về luật tai nạn lao động ko. E nói cái đó e ko biết.
Người ta nói thấy bác nói đến tai nạn lao động. E nói e ko biết luật nên ủy quyền cho bác
Hỏi e bây giờ muốn làm việc tại nhật tiếp hay sao.e nói cuối năm về vn
Hỏi e có bất mãn gì với nghiệp đoàn không. E nói e không đồng ý với tiền nhà 3man 1 tháng mà nghiệp đoàn đưa ra.
E nói e đã xin nghiệp đoàn miễn hoặc giảm tiền nhà nhưng nghiệp đoàn không đồng ý

| | コメント (0)

労基署には情報きていない

労基署の方に話を聞きました。
機構から情報が来れば調査するということでした。
06年以前の建物には塗料にアスベストが使われていることが多いので可能性は高いということでした。
作業日誌などで、どの建物かわかればおよそのことはわかるようでした。
やはり、労基署にこういう動画をみてもらうことが必要ではないでしょうか?
機構担当者が「痛み止めの薬をもらっているから労災に該当しない」と言ったことについては、どういう意味か分からないといっていました。

| | コメント (0)

アスベスト作業も最低賃金

186456209_371906587596992_32290922989986
株式会社マルコオ・ポーロ化工は立派な会社で大規模修繕工事、塗装・防水工事、アスベスト処理 etc.と建築工事を手広くやっています。
そのなかにアスベスト処理にも力を入れているとされていました。
先の専門家によれば「アスベスト除去作業は危険が伴うので専門業者に頼むし、工賃も3倍くらいになる」と言っていました。
ところが、実習生の雇用契約書をみると愛知県の最低賃金926円×年間2015時間を12カ月で割ったもので、その他の手当は全くありません。
Photo_20210828144201



| | コメント (0)

専門家からコメント


アスベスト問題について一級建築士からコメント

*****

「アスベスト除去は、それ専業の業者に依頼します。外国人だから、でなく、日本人であっても専門の会社でないとアスベスト除去はできません。キツイ、キタナイ、クルシイ仕事は必ずあります。金額を定めて労働契約をし、誰かが行っています。外国人が可哀想だ、という事にすり替わっていませんか。

会社名が出ていませんが、会社が専業として、マニュアル通り防護服を着て作業を行っているなら、アスベスト除去の仕事に問題はなく、その仕事の内容を知らされていなかった外国人と説明をしなかった会社の問題になります。

「調査はしない」とあるのはアスベスト除去専業業者であったのではないかと。仕事の内容の説明があったか、外国人が了解していたかどうか、となると、その実証調査は「言った。」「言わない」ですので、もう辞めておれば「調査はしない」のだと思います。」

*****

これについての返信

彼は現在、一宮市の監理団体にいます。

機構はそこには聞き取りにいきません。
この動画すら見ようとしません。
技能実習生に就業の自由はなく、最低賃金で危険手当もなくアスベスト除去作業をやらされます。

手を痛め医者から重いものを持たないようにと言われたら解雇されたのに機構担当者は「自主退職」と言いました。

 

| | コメント (0)

アスベスト作業の特別教育はしたのか?

ダウンロード - mp2.jpg

アスベスト作業は特別教育が求められる。
「作業日誌を確認したか」に「調査の内容は言えない」「実習生本人に聞く必要はないと判断した」「調査は終了する」
⑤ 安全衛生特別教育の実施
危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者を従事させるときは、当該業務に関する安全衛生特別教育(以下「特別教育」とします。)を行うことが必要です。(労働安全衛生法第59条第 3 項)
特別教育には、特別教育規程により科目・範囲・時間数が決まっていますので、特別教育を必要とする業務に技能実習生を従事させる場合には、事前に規程どおりに特別教育が行われているか確認し、行われていない場合は実施してから従事させる必要があります。
⑶ 石綿対策
石綿は天然鉱物で、耐火性、耐酸性等が優れているため、広く工業用に使用されてきた物質ですが、少量吸い込んだだけでも中皮腫やがんなどの病気になるおそれがあることが知られており、日本国内で石綿を製造、使用等することは2006年に禁止されました
しかし、過去に石綿の多くは建材として使用されたため、禁止前に建築され、現存する建築物の多くに石綿が使用されています。こうした建築物を改修したり、解体したりする際には、石綿にばく露するおそれがありますので、工事前に石綿が使用されているかを必ず調査する必要があります。
石綿を使用している建築物を改修・解体するときは、作業場所の隔離、湿潤化、呼吸用保護具の着用などの石綿ばく露防止対策を徹底してください。

 

| | コメント (0)

アジア共栄事業協同組合と言えば

アジア共栄協同組合と言えば何回付き合ったことか
愛知県では縫製業で不正続きだったが、近年は静岡県に事務所を開いてる
219430900_1088651521939545_8137868403745
最近も先月飛行機代を11.5万円のところ6.5万円しか出さないというので技能実習機構が指導したばかり!
あの時は1週間以内に静岡県まで調査に行って、すぐに是正指導してくれました。同じ名古屋事務所指導課でも担当者によってこんなに違うんですね。と、いうより4月以後8件目だがこんな担当者は初めて。
219585972_544661703393858_22488352495035 235561244_376370244016151_44429416512307

| | コメント (0)

これで、月6万円の家賃だって

不正を訴えた実習生は現在監理団体(アジア共栄、愛知県一宮市)の研修センターに住んでいます。
実習生は一日千円の寮費をとられていると訴えました。
私が名古屋事務所で説明した時にはみなさん「それは高い」と言ってました。
ところが昨日の機構担当者は「監理団体は本来の家賃は一日2千円(月6万円)だが、実習生は失業保険受給中なので半額の1日千円(月3万円)にしている」ので問題ないといいました。
しかし、今日写真を送ってもらったら、大部屋に雑魚寝か二段ベッドでした。二十人以上が住んでいるようです。
一宮市で6万円なら2DKのアパートに入れます。
機構の担当者が本人の話を聞く必要はないというのは、これを見たくなかったからでしょう
235561244_376370244016151_44429416512307 238326975_2962460050709556_3674734049429 240316020_200831071961321_24219602645379

| | コメント (0)

アスベスト作業があったかどうかは調査せずに「終了」を通告

2106172
6月17日に申告した事件について機構名古屋事務所指導課のM氏から「調査を終了した」と連絡があった件。
代理人からの質問について概略以下のような説明でした。
〇労災認定について 
機構として「労災でない」と判断した。
「私傷病ということか」と聞くと「労災ではないと判断した」というだけです。
「労災ではない」理由は医師から「痛み止めの薬をもらっているから」というだけでした。
床下に寝転がって、アスベストを削り取る作業との因果関係については一切説明はなし

〇自己都合退職について
「本人が帰国したいというので自己都合退職としている」
「アスベスト作業をしたくない」と言っていることについては「本人に聞く必要はない」
「アスベスト作業をしたくない」ということについて「調査する必要はない」
あくまで「自己都合」ということ

〇アスベスト作業をさせていた事実について
「今回監査したときにはわからなかった」
「申告時にアスベストの作業をしていたことについては調査しなかったのか?」
「塗装する前に以前のアスベストを削りとってから、塗装するのではないか?」と聞いても
「調査の段階ではわからない」と回答。
「申告人がやっていた時のことは調査しなかったのか?」
「実地調査の時にはやっていなかった」

〇実習計画書に基づく調査
「実習計画書にはアスベスト作業はどう書かれているのか?」
(運用要領にはアスベスト作業をさせる場合には安全対策などが詳しく記載されている)
「作業日誌などは確認したのか?」
「実地調査の時にはしていなかった」
「作業日誌などは調査したのか?」
「調査の内容については申し上げられない」

〇「申告」に基づく調査
「定期監査ではなく申告に基づく監査なのだから、申告時のことを調査すべきではないか?」
「監査のときには問題はなかった」
「申告時のことについては調査しないのか?」
「調査は終了した」

〇本人への聞き取りについて
「双方から聞き取った。(会社と監理団体)」
「今は本人から聞く必要はないと判断した」
「今はというのは、今後聞くのか?」
「申告に基づく調査は終了した」
「なぜ、本人から聞かないのか?
「説明する必要はない」

| | コメント (0)

「実習生本人から聞く必要はない」と調査終了

アスベスト除去作業で手を痛め、重いものが持てないと言ったら解雇された実習生。6月17日に技能実習機構に申告しました。8月26日に名古屋事務所指導課のM氏から「調査を終了する」と一方的な連絡がありました。

<連絡の内容>
〇アスベスト作業については確認できなかった
〇本人の自己都合退職である
〇労災ではないと判断した。理由は痛み止めの薬をもらっているから
〇家賃は本来一日二千円かかるところ失業給付中を考慮して千円にしている。本人の同意済
〇この段階で申告に基づく調査を終了する。



| | コメント (0)

監理団体が会社変更を妨害、特定技能制度の欠陥か 

3年間の技能実習を終了したら他の会社で特定技能で働きたいという実習生。
しかし監理団体は合格証をベトナムの送り出し機関に送ったので、一度帰国しろという。
理事長は機構・入管・法務省に確認したので法的問題はないという。
「これはあなたたちのものなのでABS(送り出し機関)から受け取ってと言っているだけ」
機構・入管・法務省の了解も得ている」と機構東京事務所指導課の名前もでている。

技能実習法ができたときには、実習期間が終わった時には必ず帰国することになっていたから、実習法では期間終了後に送り出し機関への送付でもよいことになっている。送り出し機関に送ることを機構が了解したのはこのことだと思われる。
しかし、2018年末の国会で特定技能をもうける入管法改正が行われて、3年間を終了した実習生は特定技能で働くことが認められ、一時帰国もすぐでなくてよくなった。しかも、特定技能資格への変更にはこの合格証を入管に出さなければならない。

現在、特定技能での新規入国が止まっているので、大半が技能実習からの変更となっている。同じ会社で働き続けるときには問題がないのだろうが、この実習生のように会社を変わりたいという場合に監理団体が「協力しない」(妨害)することができる。実習生は他の登録支援機関に支援を受けることができるが、監理団体や実習企業に必要書類の提出を拒否された場合には誰が指導するのか。果たして法務省はそのことを「了解」しているのか?
(「録音してもいい」という了承済)

監理団体 東海経営情報協同組合(静岡県磐田市)
実習企業 セイキ販売株式会社

 

| | コメント (0)

ワタキューが暴力を認める

先のページで書いた首を絞められた事件。

 

機構大阪事務所が調査に入りました。

機構に見せた証拠ビデオ
(公開場面)です。
実習企業 ワタキューセイモア株式会社近畿支店
監理団体 日本コミュニティ協同組合 姫路市

ワタキューも暴力事件があったことは知っていました。
首を絞められたほうの実習生Cさんが、同僚が異性を部屋に連れてきていることを上司に報告した経過も聞いていました。
しかし会社としては連れ込んでいないCさんも含めて「全員異性を入れている」として全員に注意したそうです。
監理団体は、難しい話をしたのでCさんが「強制帰国」と受け取ってしまったかもしれないが、監理団体としては帰国せよとは言っていない。
機構としてはCさんと会社、監理団体の主張には食い違いがあるというところまででした。

Cさんは昨年暴力を受け、帰国させられそうになったので関東の友人宅に逃げました。監理団体からは自分で新しい会社を探すように言われました。技能実習の在留資格が切れるため、自分で東京入管にいって短期滞在のビザを更新しています。
私のところに相談があったのは今年の1月。この動画を通訳にみてもらったところ、彼女は異性を連れ込んでいないのに同僚が連れ込んでいることを会社に伝えたことで、一方的に暴力を受けていることがわかりました。この動画を私から2月に機構に訴えて、機構東京事務所は監理団体に新たな移籍先を探すよう指導しました。しかし、暴力を受けてから1年たっても見つけず、cさんに「自分で探せ」というだけです。
この春にはCさんがリネンの会社を探してきましたが、そこは別の監理団体から受け入れているため「特定活動なら受けられる」という返事でした。監理団体は別の実習生受け入れを決めていたので、追加することはできませんでした。
監理団体が移籍先を見つけないため機構東京事務所に対し、私から「この監理団体を止めさせ、機構の移籍先支援を受けさせてほしい」と伝えました。そうすれば、名古屋事務所に新たな移籍先を紹介することも可能になるからです。しかし、半年たっても東京事務所は移籍先支援をおこないません。

そのため、再度ワタキューと監理団体日本コミュニティの不正を申告したのが上記です。
※技能実習法では受け入れ機関が実習生に異性の付き合いや妊娠を禁ずることは重大な人権侵害の不正になります。技能実習生の外出その他の私生活の自由を不当に制限することは禁止されています。
Cさんが外部で異性と付き合っていたことと、寮に異性をいれることは明確に違いますが、会社は双方を同じにして注意し、結局Cさんの方が帰国を迫られたからです。機構大阪事務所はここまで調査してくれました。
機構東京事務所がいつまでも移籍先をみつけない監理団体を打ち切らず、技能実習法で定める移籍先支援を受け付けないのか何か関係ががあるのだと思います。

 

| | コメント (0)

共同通信が報道

220603165_1652082228321162_1466799293486

名古屋市にある食品会社の工場(愛知県内)に勤務する外国人技能実習生の居住環境に問題があるとして、労働基準監督署が7月に改善指導していたことが7日、分かった。監督機関の外国人技能実習機構(東京)が立ち入りで実地検査したことも判明。同社は取材に指導を受けたと認めた上で「指導や要請に真摯に対応し、必要な場合は迅速に改善に取り組む」としている。

 労基署が調査したところ、女性を含む3人が、勤務時間が異なるのに一つの部屋で寝泊まりを余儀なくされていた実態が判明した。

 同社は総菜などを製造しており、大手企業と取引がある。
共同通信

労基署、愛知の食品会社を指導

外国人実習生の住居に問題 共同通信

| | コメント (0)

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »