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アスベスト作業の特別教育はしたのか?

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アスベスト作業は特別教育が求められる。
「作業日誌を確認したか」に「調査の内容は言えない」「実習生本人に聞く必要はないと判断した」「調査は終了する」
⑤ 安全衛生特別教育の実施
危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者を従事させるときは、当該業務に関する安全衛生特別教育(以下「特別教育」とします。)を行うことが必要です。(労働安全衛生法第59条第 3 項)
特別教育には、特別教育規程により科目・範囲・時間数が決まっていますので、特別教育を必要とする業務に技能実習生を従事させる場合には、事前に規程どおりに特別教育が行われているか確認し、行われていない場合は実施してから従事させる必要があります。
⑶ 石綿対策
石綿は天然鉱物で、耐火性、耐酸性等が優れているため、広く工業用に使用されてきた物質ですが、少量吸い込んだだけでも中皮腫やがんなどの病気になるおそれがあることが知られており、日本国内で石綿を製造、使用等することは2006年に禁止されました
しかし、過去に石綿の多くは建材として使用されたため、禁止前に建築され、現存する建築物の多くに石綿が使用されています。こうした建築物を改修したり、解体したりする際には、石綿にばく露するおそれがありますので、工事前に石綿が使用されているかを必ず調査する必要があります。
石綿を使用している建築物を改修・解体するときは、作業場所の隔離、湿潤化、呼吸用保護具の着用などの石綿ばく露防止対策を徹底してください。

 

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