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会社が実習終了証明書を出してくれないときには

不正を訴えた元実習生が会社から特定技能の申請をするのに必要な証明書を発行してもらえないという相談が続いています。
特定活動になると技能実習法での申告権がないので、otitから監理団体に連絡してもらっていますが、従わない会社もあります。
東京入管から電話があり、いろいろアドバイスをいただきました。
特定技能の申請に必要な証明などについて「特定技能外国人受入れに関する運用要領」にいくつか書かれています。
930004944.pdf (moj.go.jp)

実習期間3年を終了して特定技能に変わるためには
技能実習を2年10か月以上修了し,3級試験の合格証があれば十分です。
これがない場合にも実習中の出勤状況や技能修得状況,生活態度等のなど技能実習2号を良好に終了したという評価書面があれば申請できます。
この証明書を会社が出してくれない場合について「運用要領」にはこう書いてあります

当該外国人が過去に実習を行っていた実習実施者から評価調書の提出を受けることができないなど,技能実習2号を良好に修了したことの証明ができない場合には,評価調書を提出することができないことの経緯を説明する理由書(任意様式)のほか,評価調書に代わる文書として,例えば,当時の技能実習指導員等の当該外国人の実習状況を知り得る立場にある者が作成した技能実習の実施状況を説明する文書(任意様式)を提出いただいた上で,出入国在留管理庁において,技能実習2号を良好に修了したか否かを総合的に評価することも可能ですので,まずは地方出入国在留管理局に相談してください。

具体的には入管に相談できるようです。

 

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