会長、社長、理事長は個人?
18日の厚労省交渉で驚きの回答でした
(1) 技能実習試験機関について
技能実習制度における移行対象職種・作業の追加等に係る事務取扱要領(令和2年4月)には「試験実施機関の要件」として「(8)技能実習制度に係る監理団体又は実習実施者ではないこと」となっている。しかし自動車座席シート試験機関であるソーイング技術研究協会はトヨタ紡織のティア2である伊東産業の伊東和彦氏が同社の敷地内に監理団体アジェコ専務の夫中川雅彦氏を事務局長、筆頭理事伊藤和彦氏、監査はアジェコ理事長の柴田東一郎氏で設立した。国はどういう監査を行ってきたのか。
海外人材育成担当参事官室の佐藤純監理官から
「これは法人を対象としたものであるから個人は関係ない」との回答でした。
監理団体と実習企業のトップが役員になっても「個人」だから問題ないとしたら上記の「要件」は全く意味をなさないと思います。
試験機関の専門家会議で取り上げられた自動車座席シートの受験料はこの9月から会員42,000円、非会員47,000円になりましたが
企業からはまだ高すぎるという声がでています。
試験機関のソーイング技術研究協会は私が07年に告発して解散させた豊田技術交流事業協同組合(理事長は伊東産業社長伊藤和彦)があった場所に作られました。場所は伊東産業の本社前の伊藤産業の敷地です。現在はソーイング協会の豊田サテライト試験会場になっています。監理団体アジェコもここに設立されました。
伊東産業はトヨタ紡織のティア2で座席シートの下請け企業を支配しています。伊東和彦氏が監理団体の筆頭理事で、多くの下請け企業が協会に加入させられ30万円の会費を払わされています。受験料がずっと会員2.5万円、非会員6万円と高額で毎年JITCOから中部地域協議会に意見書が出されてきました。やっと昨年専門家会議で取り上げられ、わずかですが引き下げられました。
ソーイング協会は育成就労の試験機関にもなるようですので、傘下下請け企業の苦情が続きます。
技能実習評価試験の整備に関する専門家会議
7/14に座席シートが議題になりましたが、2か月たっても議事要旨すら公表されません
| 回数 | 開催日 | 議題等 | 議事録/議事要旨 | 資料等 | 開催案内 |
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| 第91回 | 2025年7月14日 (令和7年7月14日) |
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