伊東産業の「罰金」請求はどうなった?
トヨタ系の下請け企業伊東産業が牛耳っている座席シート試験の問題で止まっていたビザの更新ができなかった実習生がやっとビザをとれました。いっぽう、そのまえに不良品を出したと伊東産業から15万円の罰金を請求された実習生の問題は、機構からその後なんの連絡もありません。
監理団体アジェコの渡辺氏から機構に対して「本当は300個だと言っている」と機構の職員から言われました。これは名古屋事務所で本人のいる前で聞きました。アジェコは「300個のところを30個にまけてやった」と言ったつもりでしょうが、30個15万円を請求したことを認めました。これは、明らかに違法です。結局実習生は「お金がない」といって帰国しましたが、「申告」は取り下げていません。
今後も実習制度見直し議論のなかで追及していきます
不適正な監理団体は排除
有識者会議中間報告「人権侵害や不適正な就労を防止・是正できていない団体も少なくなく、そのような団体 は厳しく適正化又は排除していく必要がある」の通りの事例です。
①4月22日に実習生から強制帰国の相談があり、委任状をつけて機構に申告しました。
実習生T 受け入れ企業 石川県Y工業 監理団体 東京都 S協同組合
実習生は「編入試験に合格した研修生1年目の今、会社と組合から帰国を強要され、ビザの更新をしてもらえない」「会社と組合から調子が悪いと言われる(仕事ができない)」「5月10日に組合は私を帰国させる」「私はOTITに電話したが助けてもらえなかった」「日本で仕事を続けられるように助けてください」
②これについて機構から質問があった。「5月10日の帰国は誰から、いつ、どこでいわれましたか?録音、メールなどはありますか?」「OTITに申告したことを会社に話していいですか?あなたの名前を伝えていいですか?」「結果を榑松に教えていいですか?」
これについて5月2日機構に報告した。
通訳からのメッセージ
実習生:どうして在留資格更新しなくて5月10日に帰らされますか?
通訳:会社の社長が決まりました。
実習生:人々により仕事が違います。
通訳:連休明け空港へ行きましょう
前回渡した解雇のお知らせの書類にて5/10に首になりますが、私たちは4/19あなたに会って知らせた。丁度1ヶ月。
さらに監理団体が「10日に帰らなければ自分で名古屋入管に行って」という録音も届いた
機構から「監理団体が受け入れ先を探す、移籍まで監理団体の施設に入ることになった」「申告としては受理しないことになった」と連絡があり、実習生に伝えた。
③ところが連休明けの5月8日実習生は監理団体から「移籍先は探していない」と言われた。
これを5月9日朝機構に伝えた。機構が言っていたことと違うので申告は取り下げないと伝えた
④証拠のためメッセージを書いて返事を送ってもらった。
実習生:機構から帰国しなくても良いと言われました。
通訳:誰が言った?いつ機構に連絡した?
帰国しないならば、新しい会社が見つかるまでの生活費は負担できますか?
9日夕方機構富山支所から電話があり、5月2日の名古屋事務所から聞いたこと(監理団体が移籍先を探すことになった)という。
「8日に監理団体から探さないと言われているので、双方を呼んで確認してほしい、監理団体が強制帰国しようとしたことは技能実習制度の不正になるので調査してほしい」と言ったが「申告は受理していないので調査はしない」と言われた。
技能実習法には実習生に申告権があり、申告内容を調査して認められないことはあっても提出した申告書を「受理しない」というのは運用要領にはない。これは有識者会議として議論が必要と考える。
出版報告会のお知らせ
明確に一方的な傷害を「喧嘩両成敗」
関東の大手スーパーチェーンSでの事件
相談者はベルトで殴られ出血、救急車で運ばれました。
会社は殴った実習生も左腕にアザがりましたが、これは殴ってくる相手の腕をつかんだのに、会社の担当者は「守るというのは相手をつかんではいけない」ので「喧嘩両成敗」としました。担当者は机をたたきながら「どちらが先に手を出したかは関係ない」「ケガの大小は関係ない」「あなたのように流血して病院にいき会社に迷惑をかけた」「懲戒か自主退職=途中帰国どちらにするか」という。
殴った実習生はすぐに自主退職を受入れ、会社は帰国させました。
相談者は目も殴られて外傷性散瞳症で後遺症が残ると診断。明らかに傷害行為だが会社の担当者は「警察に報告したら二人とも二度と日本で働けなくなる」として相談者が医療費の損害を求めることを認めませんでした。
12月9日に監理団体が来ましたが「機構に相談した。入管、警察沙汰になって犯罪を犯したことになった場合は軽度であっても基本的に罰となりビザに関わる」として特定技能でも入国できないと言いました。相談者がOTITn相談するという言うと「それならSに出社しない。寮も出てもらう。届けるので不法滞在になる」と言いました。
このような生活指導員と監理団体は技能実習制度に定める義務に反するため、技能実習機構に受け入れを辞めさせ、実習生の保護を求めました。
FACEBOOK法律相談のお知らせ
「マイグラント研究会」は、労働事件・外国人事件に取り組む弁護士、労働組合関係者、外国人労働者の問題に詳しい研究者やNPO関係者などで作る団体です。
各言語のFBページです。
日本語
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タガログ語
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「コロナ禍の外国人実習生」(風媒社)出版
技能実習法施行5年の見直し時期に合わせて「コロナ禍の外国人実習生」(風媒社1,600円+税)を出版しました。
技能実習制度にはさまざまな問題がありますが、特定技能には申告権もなくブローカーの規制もほとんどできません。
すでに特定技能の相談も増えています。
11月2日に法務省・厚労省要請を行ったあと記者会見を行います。
監理団体の責任と機構指導の強化を
監理団体にサービス残業を訴えたら今週末に帰国させられることに。
FacebookSNS相談室への投稿には監理団体と思われる方から次々とコメントが
「期限なのでは? 」
「母国に帰った方が。」
「不正では無い。が言いたくなる。」
「しかし私らもボランティアでは有りません!」
機構に訴えても
機構で不正が認定された場合には、移籍先を探すことができますが機構は監理団体まかせです。
しかし、移籍待ちの実習生の生活については何の保障もありません。
監理団体の中には移籍先を探そうとしないところが少なくありません。
上記のように「会社を訴えるような実習生は帰国させてしまえ」と思うようなところもあります。
一カ月も二カ月も待たされ、生活費が底をつく実習生もいます。
入管はコロナ禍で「帰国できない」という理由があれば28時間のアルバイトを認めますが、監理団体は理由書の「帰国したいが帰国できない」というところを使って「帰国に同意した」としてしまいます。
監理団体への指導がカギ
このままでは技能実習制度の「奴隷労働」、「廃止」議論はますます強くなります。
監理団体に対する指導と罰則強化がカギだと思います
相次ぐ退去費用ボッタクリ
機構から調査報告がきました。
「国交省のガイドラインに沿っていないとまでは言えない」「グレー」
ということで、結論的には監理団体がいう全額の請求を認めるようでした。
ガイドラインなので強制力はなく、理解できない外国人実習生には意味がないことがわかりました。
地方事務所では退去費用については運用要領に書いてないので、監理団体に指導まではできないようです。
ボッタくりが続出している理由がよくわかりました。
エアコンは誰が付けたのか?
しかし機構からは「全額」というだけで、GTS協同組合が実習生に示した費用の何がどうだったのか具体的な説明はありません。
機構は監理団体への指導ができず、直接大家さんに話を聞いたようです。大家さんは「実習生がエアコンを勝手につけた」「穴が開いているので修繕が必要」「トイレが汚れて、その分も負担している」などと説明したようです。
機構は大家さんから「実習生が勝手にエアコンをつけた」と言われたそうですが、そもそもこの寮は誰が賃借人なのかもわかりません。
実習生が大家さんと賃借契約を結ぶということでしょうか?
その後実習生に聞くと「エアコンは組合が付けた」と言っていました。
すでに特定技能で他社に移った実習生は退去費用を一人2.5万円を払ったそうです。
しかしGTS協同組合から内訳の説明はありません。
機構もすべて口頭で上のような資料は持っていないようです。
今後実習制度の見直しの中で、詳しく事実経過を聞いてもらいます。
より以前の記事一覧
- 実習生による申告が「不正行為を是正」 2022.06.16
- またしても監理団体の家賃ボッタくり 2022.02.14
- 休みが欲しければ乳搾りにいけ 2022.02.14
- 実習生に合わせない監理団体 2022.02.11
- 一カ月に休み1日でも休日労働代ゼロ 2022.02.02
- これでも建築配管作業になるのか 2022.02.01
- 監理団体への監督はどうなっているか・・・讀賣1/6 2022.01.07
- 特定技能の問題点 2021.12.29
- アジア共栄を指導できない理由? 2021.12.26
- やっと機構が実習生に面接したが 2021.12.17
- アジア共栄が寮の追い出し 2021.12.14
- アジア共栄が許可取り消しで 2021.11.26
- 3号手数料問題、ベトナムとの二国間覚書にも明記 2021.11.15
- JICA「多文化共生研修」 2021.10.29
- 大手コンビニ弁当工場でボッタくり 2021.07.27
- 異性との付き合い禁止は重大な人権侵害 2021.04.30
- 特定活動の元実習生はだれが保護するのか? 2021.01.11
- サンコウ事業協同組合(旧鑽幸アパレル協同組合)の不正を許すな!!! 2020.12.29
- 休業補償も払わない 2020.10.19
- 休業補償も払わない 2020.10.19
- 給与明細がない建設会社 2020.10.19
- 自主退職届けにサインしなければ金は払わない 2020.10.19
- 讃幸アパレルの調査は 2020.08.26
- 組合がきて明日から仕事 2020.08.25
- 労基署から労基法違反を指導された監理団体 2020.08.20
- 口頭指示で役所が動くのか? 2020.08.18
- 制度の谷間をタライでクルクル 2020.08.13
- 仕事がない場合には給付金の対象か? 2020.08.10
- 実習期間が1年間の実習生は失業給付もらえない 2020.08.08
- 入管が調査を再約束 2020.07.15
- 移籍先が決まらない 2020.02.13
- 外出禁止は会社に60万円の罰金も 2019.10.28
- 監理団体への監督は 2019.09.15
- アートタナカ(=産立)家賃ピンハネ事件から一年。深刻な入管人手不足? 2019.07.17
- キットウココの鳥の餌やり不払い事件 2019.07.03
- ペットショップで働かされた実習生 2019.06.15
- アートタナカ、㈱産立の家賃ピンハネ問題は続く 2019.02.24
- 実習生は調整弁 2019.02.10
- 帰国までに解決を 2019.02.01
- 国内外の悪質な仲介事業者 2018.12.25
- 入管、機構は過去の不正は問わないのか 2018.12.16
- 生協労連が特集 2018.12.05
- 家賃ピンハネ問題を記者会見 2018.11.17
- 家賃ピンハネを報道ステーションで 2018.11.14
- 技能実習法は旧法以下か 2018.11.10
- これなら誰でも登録支援機関になれる?! 2018.11.08
- 実習法になって後退? 2018.11.07
- 在ベトナム大使館からのお知らせ 2018.11.03
- 外国人受入は国の責任で 2018.11.02
- 家賃でのピンハネ2 2018.10.03
- pがピンハネ家賃の返済を拒否 2018.09.25
- 会社からの電話 2018.09.24
- 会社の不正にはふれずに実習生を解雇 2018.09.17
- これ家賃ピンハネの実態 2018.09.12
- 経産省は下請け法徹底せよ 2018.09.05
- 技術が未熟だから半日しか仕事をさせない⁈ 2018.09.05
- 家賃でのピンハネ許すな 2018.09.05
- 取り過ぎた家賃を返さない 2018.08.31
- 家賃ボッタクリが失踪理由に 2018.08.07
- サインしたらもうダメか?! 2018.07.26
- 実習生母国語相談のお知らせ 2018.07.12
- どこが「事理明白」か? 2018.07.09
- 帰国させれば監理団体の責任は免除? 2018.07.06
- 訴えた実習生に罵声 「ケッ!!」 2018.06.24
- 失踪者急増 国交省、農水省の責任は 2018.05.15
- 監理団体の指導に問題 2018.05.11
- 新法始まったばかりでもう次の制度が 2018.04.18
- ベトナムフェスティバル実習生相談室 2018.04.13
- 次々と指導で解決へ 2018.03.30
- 外国人実習生相談会 2018.03.12
- 母国語相談手引き(中国・ベトナム・インドネシア) 2018.03.08
- 青森の会社に指導 2018.02.22
- 相談・申告の手引き 2018.02.21
- 新たに監理団体が許可 2017.12.21
- キックバックに罰則 2017.12.20
- 母国での実態 ガイアの夜明け 2017.12.14
- 実習継続できなくなった場合の生活保障は監理団体 2017.12.08
- 帰国させずに移籍させよ 2017.12.06
- 昭和ドレス十和田で解雇 2017.11.27
- 母国語相談ガイド完成 2017.11.25
- 次々と機構に申告 2017.11.24
- 帰国相談 2017.11.21
- やはり農業・建設業に問題 2017.11.02
- 母国語相談窓口スタート 2017.11.01
- 実習機構を訪問 2017.10.29
- 二つの動画から 2017.10.25
- 岐阜県の責任で岐阜アパレルから最賃違反一掃を 2017.10.12
- やはり給与明細の交付を 2017.10.11
- 技能実習法の主な改正点 2017.10.06
- クミアイは生活保障を 2017.10.03
- 残業代不払いの給食会社が食中毒 2017.09.30
- 責任は経産省と岐阜県 2017.09.28
- 縫製業での最賃違反一掃を要請 2017.09.20
- SNSで不正を告発 2017.09.17
- 社会保険への加入確認を 2017.09.10
- 実習生新法でブローカーは? 2017.09.06
- 外国人実習生に頼る岐阜アパレル 2017.09.03
- 縫製業から最賃違反の一掃を 2017.09.01
- 組合は「帰国せよ!」 2017.09.01
- 技能実習「運用要領」の改善を要望 2017.08.31
- 給与明細を渡さない場合は懲役1年も! 2017.08.28
- 新機構でもSNS相談室を 2017.08.22
- 母国語での申告が可能 2017.08.17
- 技能実習生のみなさん、どしどし訴えましょう! 2017.08.14
- 職種違反、組合の責任はどこまで 2017.08.03
- 岐阜アパレルに土曜休みはない 2017.08.01
- 岐阜アパレルの実態が全面的に 2017.06.16
- 中日新聞がアパレル実習生問題特集 2017.06.14
- クミアイの責任は 2017.06.07
- あいつぐ不正の告発 2017.06.02
- 最賃アップでも工賃はあがらず 2017.05.28
- 外国人実習生アンケート 2017.05.23
- 福井県でも実習生への不正が 2017.05.15
- 二件続けて解決! 2017.04.16
- 受験料6万円の自動車座席シートで 2017.04.13
- 脅迫 2017.04.11
- 一年目から住民税⁇ 2017.04.10
- たくさんのコメント 2017.04.06
- 調査の結果は 2017.04.05
- 同じ人間として 2017.04.02
- 矢口縫製の実習生に立替払い 2017.03.31
- 先に36万円出せ 2017.03.24
- 東京新聞3/20に掲載 2017.03.20
- 昨年と同じ監理団体で 2017.03.18
- 愛知県でも申告がつづく 2017.03.14
- 職種の違いがあれば「不正に当たる」 2017.03.14
- 福井からも参加 2017.03.13
- 職種違反指摘され「帰国」 2017.03.06
- 毎日新聞にも 2017.03.05
- 岐阜労働局が動く 2017.03.04
- 産廃業者から 2017.03.02
- 佐賀でも不払い解決 2017.02.28
- 次々と解決 2017.02.27
- 建設業でまた暴力 2017.02.23
- 新たに650円を告発 2017.02.22
- 法務省が実習先確保を約束 2017.02.16
- 中日新聞岐阜県内版にも掲載 2017.02.09
- 朝日新聞に投稿、中日が社説 2017.02.09
- いまこそ岐阜アパレル署名を 2017.02.08
- 岐阜県には「適正な受入企業」は無いのか?! 2017.02.03
- 岐阜アパレルに調査 2017.02.02
- 岐阜でさらにもう一件を指導 2017.01.30
- 全国でも実習生支援が 2017.01.26
- 失踪の原因が重要 2017.01.20
- パブコメを提出 2017.01.13
- 朝日WEBRONZA1/9に掲載 2017.01.09
- 同一人物の偽名投稿について 2017.01.04
- NHKでも報道 岐阜アパレル問題 2016.12.28
- 全国の縫製業に調査、岐阜でヒヤリング 2016.12.27
- 情けないNHKの実習制度宣伝 2016.12.19
- 実習制度へのパブコメ開始 2016.12.17
- 岐阜アパレルの実態調査は 2016.12.16
- 岐阜アパレルの集団不払いは犯罪では無いのか? 2016.12.16
- あいつぐ実習生記事 2016.12.05
- 愛知県の縫製業でも残業代500円 2016.11.30
- 業界紙が紹介(2) 2016.11.25
- 業界紙が実習生問題を紹介(1) 2016.11.23
- 実習生新法の成立にあたって<声明> 2016.11.18
- ついに岐阜アパレルの実態調査へ 2016.11.17
- ただちに岐阜アパレルの調査を 2016.11.15
- 地方マスコミの発進力に期待 2016.10.31
- 世耕経産大臣が岐阜アパレルの調査を明言 2016.10.28
- Cho mọi người làm việc ở may công nghiệp 2016.10.27
- 岐阜アパレルから相次ぐ相談 2016.10.12
- 岐阜アパレルの実態調査を提案 2016.10.09
- 岐阜県の適正化推進会議に要請 2016.10.05
- ベトナム人実習生の急増 2016.10.05
- 愛知県の監理団体が 2016.10.01
- 国と岐阜県は工賃を調査せよ 2016.09.09
- 全国署名を始めます 2016.09.06
- 本日岐阜で技能実習生活用セミナー」 2016.08.24
- 経産省は岐阜アパレルの工賃を調査せよ 2016.08.23
- 経産省は岐阜アパレルの現状をいつまで放置するのか 2016.08.22
- 岐阜アパレルは残業代400円 2016.08.18
- アペルト岐阜組合は指導せよ 2016.08.18
- 岐阜の業界関係者はどう説明しているか 2016.08.16
- ベトナムに帰れ 2016.08.16
- 10年間マスコミが報じてこなかった岐阜アパレルの実態 2016.08.04
- <署名>岐阜縫製業にまともな工賃を 2016.08.02
- 岐阜縫製業界はまともな実習先を保障せよ 2016.07.30
- 岐阜縫製業に実習生受入停止の要請 2016.07.27
- 受入れ組合アペルト岐阜が実習生たちにいったこと 2016.07.18
- 岐阜アパレル産業から不正を一掃を 2016.07.17
- Chúng tôi yêu cầu tất cả các bên liên quan của công ty may mặc 岐阜アパレル産業 tại Gifu thực hiện đầy đủ các nội dung sau: 2016.07.14
- 「岐阜アパレル産業にフェアトレードを」署名開始 2016.07.12
- 岐阜の縫製業実習生で相談が相次ぐ 2016.07.07
- 毎日残業5時間、時給400円、一ヶ月休み無し 2016.06.29
- 次の会社を紹介せず帰国が増加 2016.06.17
- 継続審議、閉会中も調査 2016.06.02
- 「教文」を訴えて11ヶ月、やっと在留許可 2016.05.28
- 入管局長を日弁連に訴え 2016.05.24
- 法務大臣を追及 2016.05.15
- 衆院参考人として法務省の人権侵害を指摘 2016.05.12
- 法務省は人権侵害をやめよ 2016.05.07
- 実習科目の虚偽はダメだろう 2016.05.06
- 大阪日日新聞に掲載 2016.05.03
- 失踪の正当な理由は「まだ調査中」 2016.05.03
- 法務省は帰国ありき 2016.04.30
- ベトナム人実習生を救え<緊急署名> 2016.04.29
- 5月10日に参考人として陳述 2016.04.28
- 法務省の人権侵害 2016.04.28
- 毎日新聞に掲載 2016.04.26
- 法務省の責任で新たな受入機関確保を指導せよ 2016.04.22
- 本日中に許可せよ! 2016.04.22
- 不正をなくしたいのか、強制帰国させたいのか 2016.04.20
- 外国人実習生新法案審議 2016.04.19
- 法務省は直ちに申請を許可せよ 2016.04.15
- 法務省の不作為責任を問う 2016.04.11
- 法務省は実習生の不安がわからないのか 2016.04.11
- 帰国した実習生に寮の清掃代を要求したときわ食品で 2016.04.09
- 法務省が在留を許可 2016.04.08
- 不正組合への指導せず帰国理由つくり 2016.04.07
- 考慮すべきは法務省の不作為 2016.04.06
- ただちに実習生の在留許可を 2016.04.05
- 誰が入国させたのか? 2016.04.02
- ブローカー教文のしくみ 2016.04.01
- 「教文」牟田社長の不正を暴かれないためか 2016.04.01
- 2000万円の利益をあげても「非営利団体」 2016.03.31
- 法務省は直ちにTさんの在留許可を・・・ネット署名 2016.03.29
- 日弁連が救済申し立てを受理、全労連が要請署名 2016.03.28
- 教文の不正を明らかにせよ 2016.03.25
- WILL UNIONは処分されていた 2016.03.24
- 櫻花協同組合理事に求刑 2016.03.23
- 法務省が報復捜査 2016.03.22
- 日弁連に救済申し立て 2016.03.18
- 法務省が人権を守らなくていいのか‼︎ 2016.03.16
- 教文は調査したのか? 2016.03.16
- トヨタ系で不正処分の伊東和彦氏が・・・ 2016.03.09
- ベトナム人紹介でも不正 2016.03.01
- またまた1カ月も放置か 2016.02.25
- 実習生交流会 2016.02.09
- 次々と悲惨な情報が 2016.01.12
- 技能実習制度は廃止しかない 2015.12.26
- 入管はブローカー「教文」も容認か 2015.12.23
- 入管は強制帰国ありきをあらためよ 2015.12.20
- 今度は釧路のベトナム人実習生から 2015.12.14
- 法務省は「教文」調査に何ヶ月かかるのか 2015.12.02
- 日本のうたごえ祭典で 2015.11.23
- 教文がHCMに新たな送り出し機関を設立か 2015.10.14
- 逃げてきたベトナム人実習生の訴え認める 2015.10.07
- 西川工業の調査を国交省に要請 2015.10.02
- 正当な理由の証明は誰の責任か 2015.10.01
- 送り出し機関に直接説明して解決 2015.09.30
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