監理団体の責任と機構指導の強化を

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監理団体にサービス残業を訴えたら今週末に帰国させられることに。
FacebookSNS相談室への投稿には監理団体と思われる方から次々とコメントが
「期限なのでは? 」
「母国に帰った方が。」
「不正では無い。が言いたくなる。」
「しかし私らもボランティアでは有りません!」
機構に訴えても
機構で不正が認定された場合には、移籍先を探すことができますが機構は監理団体まかせです。
しかし、移籍待ちの実習生の生活については何の保障もありません。
監理団体の中には移籍先を探そうとしないところが少なくありません。
上記のように「会社を訴えるような実習生は帰国させてしまえ」と思うようなところもあります。
一カ月も二カ月も待たされ、生活費が底をつく実習生もいます。
入管はコロナ禍で「帰国できない」という理由があれば28時間のアルバイトを認めますが、監理団体は理由書の「帰国したいが帰国できない」というところを使って「帰国に同意した」としてしまいます。
監理団体への指導がカギ
このままでは技能実習制度の「奴隷労働」、「廃止」議論はますます強くなります。
監理団体に対する指導と罰則強化がカギだと思います




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中部地域協議会へ意見書を提出


中部地域協議会への意見書は今日が〆切です。289703759_5288755474535599_2160658016433
本日提出します。
以下が全文です。公表可としました。

ダウンロード - e7acac5e59b9ee68a80e883bde5ae9fe7bf92e4b8ade983a8e59cb0e59f9fe58d94e8adb0e4bc9ae381b8e381aee6848fe8a68be69bb8.pdf

4月1日から運用要領が大幅に変わっていました。

4月1日 「技能実習制度運用要領」の一部改定😄😄😄😄
昨年の申告事例も活かされていました。
実習生の訴えが制度を動かしています。

今回の改正で「監理団体許可が取り消された場合であっても、帰国旅費負担及び帰国担保措置の義務を引き続き負います。技能実習生の帰国に支障を来さないようにするために、帰国旅費の全額を負担し、帰国担保措置として、技能実習生が帰国するまでの間、生活面等で困ることがないよう、技能実習生が置かれた状況に応じて、その支援を行うことが必要です。これは、帰国予定の技能実習生が、帰国が困難である等の事情により他の在留資格に変更された場合であっても同様です。」と加筆されました。
また、アスベスト事件では講習のなかで「技能実習生が従事する職種・作業に応じた安全衛生教育を必ず実施する」とされました。
会社が監理団体の理事長の経営するプレハブを寮として高い「実費」を払っていた問題でも「必要に応じて実地検査を行うこと」が加筆されています。

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SNS相談室のまとめ

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2021年の相談件数は91件。このうち30件を代理人となって不正申告しました。
帰国旅費問題
相談内容ではコロナ禍が二年目となり、帰国希望が増えるなかで帰国旅費を全額出してもらえないという相談が33件と突出しています。
帰国旅費問題は昨年7月にフタバ産業事件で当局から、技能実習規則の「円滑な帰国につとめる」に反するものと明確にされています。
これは特定活動に移ったり、他の会社に移籍していたり、さらに本人理由の帰国にも適用されることになっています。そのため正式な「申告」(告発)でなくても母国語相談などで機構に伝えれば対応していただけます。私は相談があったものを、そのままFAXで機構に知らせて支払うよう連絡してもらっています。
3号移行手数料問題
これは、今年新しく出てきた相談です。
3年間の技能実習を終えてさらに4年目・5年目の3号に移行する際にベトナムの送り出し機関から10万円から20万円を請求された事件です。
ベトナム政府は受け入れ機関に変更がない場合には請求してはいけないことになっており、二国間覚書でも違法な手数料をとった場合にはベトナム政府に通報することになっています。本村伸子さんの議員レクで入管から機構が窓口だと明示され、先日機構国際部から領収書と実習生氏名、送り出し機関を連絡すれば対応すると連絡がありました。入管のHPにもベトナム大使館の訴え先が掲載されています。

【Gửi các bạn thực tập sinh kỹ năng ở Nhật】Về khoản phí dịch vụ khi chuyển lên thực tập kỹ năng số 3
また、実習期間をおえても帰国できないための特定活動になる際の移籍問題や特定技能への変更についての相談も増えています。

それ以外は従来どおり建設業での暴力、繊維では残業代の不足、実費を超す寮費などの訴えが続いています、これらは証拠を揃えて申告すればわりと短時間で指導してもらえます。

機構のあり方にも課題
新たな問題としては監理団体の家賃や不正です。アジア共栄がその典型ですが、大手監理団体は影響も大きくなるため地方事務所では及び腰です。この五年間で実習生が二倍に増え、事務量も二倍以上となり、職員の入れ替わりも激しくて専門外のことには指導できていないのではないかと思うことがありました。讀賣1/6は「実習生監理 国審査ずさん」と書きました。

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監理団体への監督はどうなっているか・・・讀賣1/6

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讀賣新聞は監理団体への技能実習機構の指導を問題にしています。
アジア共栄で二段ベッドで月3万円の家賃が払えず寮を追い出されたN君は寮費を指導してもらえず「日本に来なければよかった」と言っています。

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やっと機構が実習生に面接したが

アスベスト除去作業で手を痛め解雇された実習生。6月に機構に申告しましたがロクな調査もせず放っておかれました。やっと昨夜機構が実習生への面接を行いました。

-Tối nay tôi đã gặp otit nói chuyện. Otit hỏi tôi về các vấn đề tại sao nghĩ việc ở cty.
-Nghiệp đoàn có tìm công việc mới cho bạn không.
-nghiệp đoàn có thu tiền nhà và các khoản khác không.( tôi trả lời là thu tiền nhà 1 ngày 1000 yên)
-otit hỏi tại sao không về nước,trong khi visa bạn là visa chờ về nước.(tôi trả lời là vì chưa trả hết nợ tại việt nam.)
-otit hỏi nguyện vọng hiện tại của tôi.(tôi trả lời là muốn ở lại nhật bản làm việc kiếm tiền trả nợ )
-otit nói vấn đề gia hạn visa thì không thuộc quyền quản lý của otit. Vấn đề visa thuộc quyền của nyukan .

google翻訳

-今夜、私はotitに会って話をしました。 オティットは、なぜ会社で働くことを考えているのかという問題について私に尋ねました。
-組合はあなたのために新しい仕事を探していますか?
-組合は家賃などの支払いを徴収しますか?(11000円の家賃で答えました)
-otitは、あなたのビザが帰国を待っているビザであるのに、なぜ彼が帰国しなかったのかと尋ねました(ベトナムでの借金をすべて返済していないので答えました)。
-otitは私の現在の抱負を尋ねました(私は仕事をし、借金を返済するためにお金を稼ぐために日本に滞在したいと答えました)
-otitは、ビザ延長の問題はotitの管理下にないと述べました。 ビザの発行は入国に属します。

264478297_1131493400718546_5846405212386 264371993_498028554919181_84350252617297 ビザに「帰国困難」と書いてあるのは、移籍までの間、アジア共栄が生活費を出さず3万円の寮費をとるのに短期滞在(就労不可)だと生活できないのでアルバイトをするためです。しかしアジア共栄はこれを理由に帰国しないなら滞納家賃を払って寮を出ていけと言います。

問題は寮費についても事前にアスベスト作業を話さなかったことも、ビザ手続きをせず帰国させようとしていることについても技能実習機構が指導しないことです。

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アジア共栄が寮の追い出し

264148310_909785849897728_26275461568987 出入国在留庁在留管理支援部在留管理課 財津依人様
FAX 03-3592-7659
技能実習機構名古屋事務所 認定課 船戸様
FAX 052-684-8436
アジア共栄実習生について<情報提供>
日頃技能実習制度の適正な運営にご尽力いただきありがとうございます。
私が代理人を委任されている実習生から下記の情報がありましたのでお伝えします。なお、機構名古屋事務所指導課からはアジア共栄への指導はしないと連絡がありましたので、貴職への連絡とさせていただきます。
 
先日アジア共栄の処分が発表されたとき、不正などで移籍先待ちの実習生約20名がアジア共栄グループアジア青年の家(一宮市森本5丁目1-11)に住んで週28時間のアルバイトをしていました。処分後、12月17日の飛行機で帰国を求められましたが、これを断った実習生に対し青年の家から出ていくよう求められました。その際に1日千円の寮費滞納分を全額支払うよう求められています。
「あやこ」は青年の家の寮長で、アジア共栄事業協同組合とは別組織だと言っていますが、彼女はアジア経済総研取締役です。

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アスベスト作業には戻りたくない

アスベスト作業には戻りたくないというアジア共栄の実習生。
職種は塗装、作業は建築塗装でそのなかに剥離作業があります。
2006年に禁止されるまでに建てられた建築物ではアスベストが使われているものが少なくありません。
しかし、日本に来る前にアスベストの説明はありませんでした。
知り合いの監理団体は解体などアスベスト作業は日本人が嫌うので、実習生を使うところが多くなっていると話しました。この会社もHPでアスベスト除去を宣伝しています。除染と同じく、高額な料金をとる一方で実習生を使ったいるのでしょう。
国交省の資料のなかにアスベストを含む場合の注意と書いてありますが、さらにそこからリンクしていかなければなりません。実習生は日本語での説明なので全くわからなかったと言っています

 

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